管理人の気になる話題をいろいろとご紹介します。ぜひ、読んでくださいね。

春と秋の彼岸はいつからいつまで?お墓参りはどうするの?

彼岸とは?

a0840_000036

 

 

 

 

 

 

「彼岸」

よく聞く言葉ですが彼岸にはどのような意味が込められているのでしょうか。

彼岸とは仏教用語で向こう岸、つまり極楽浄土の世界のことを意味しています。彼岸になると極楽浄土の世界に向かって読経などの法要を行います。

この彼岸の法要により、先祖の霊の成仏を祈るとともに、自らも現世の苦しみから解き放たることになります。そうした意味では現世に生きる私たちにとってもとても大切な意味がありそうです。

スポンサードリンク


春の彼岸と秋の彼岸

彼岸は年2回、春の彼岸と秋の彼岸があります。春の彼岸と秋の彼岸のそれぞれ中心となるのが、春分の日と秋分の日です。

春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。そこで真西に沈みゆく太陽を礼拝して、その向こうにある極楽浄土の世界に、現世の人が思いをはせたのが彼岸の始まりと言われています。

彼岸はいつからいつまで

彼岸にはいつからいつまでという期間があります。それは春の彼岸は春分の日、秋の彼岸であれば秋分の日のそれぞれ前後3日間で、合計で7日間が彼岸の期間となります。

また、春の彼岸にも秋の彼岸にもそれぞれ彼岸の入りと彼岸明けがあります。それがいつからいつまでかというと、彼岸の初日を「彼岸の入り」、彼岸の最終日を「彼岸の明け」。春分の日と秋分の日を彼岸の「中日」と称しています。

スポンサードリンク


彼岸のお墓参りはどうするの?

ohakamairi

 

 

 

 

 

 

彼岸にはお墓参りをするというのが一般的です。ただ、お盆とは異なり彼岸の時期のお墓参りは絶対的なものではなく、地域によっては彼岸のお墓参りの習慣がないということもあるようです。彼岸のお墓参りは気持ちの問題ということなのかもしれませんね。

また、そのようなことからお墓参りは「いつ」しなければならないというものでもないようです。

実際には彼岸の中日にお墓参りという方も多いとは思いますが、彼岸の間であれば差し支えはないと一般的には言われているようです。

彼岸にお墓参りに行けない場合は?

仕事や体調などの関係でどうしても彼岸の間にお墓参りに行くことができない。彼岸の期間は7日間あるとはいえ、どうしても都合がつかないことも当然あるはずです。

「行かない」という方はともかくとして、「行けない」という方は決して気にすることはありません。

お墓参りはご先祖様を供養するという気持ちの問題です。どうしても彼岸の間にお墓参りに行けないのであれば、その前後に行けばいいだけの話です。ご先祖様もその程度のことは許してくれるのではないでしょうか。

さいごに

最近は「お墓参り代行サービス」なるものがはやっているようです。仕事、体調だけでなく、遠距離であるとか、高齢になり行きたくても行けなくなった、様々な事情があるので仕方ないとは思いますが、世の中のお墓事情、お墓参りの事情が少しずつ変わっているようで気になるところです。

また、現在は春分の日と秋分の日はそれぞれ休日になるので馴染みがありますが、彼岸についての認識は薄くなってきているようです。でも、春の彼岸、秋の彼岸とも忘れないようにしたいものですね。


スポンサードリンク

関連記事

アーカイブ