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2018年の社日はいつ?読み方や意味もご紹介します!

はじめに 社日の読み方とは

社日、あまり聞きなれない言葉です。

聞きなれないだけに、読み方についても戸惑うのではないでしょうか。

社日は、「しゃにち」と読みます。

この記事では、2018年の社日はいつなのか。

そして、社日の決め方や社日の意味についても、ご案内をしていきます。

2018年(平成30年)の社日はいつ

社日は春と秋。

年に2回あります。

春の社日を、春社(しゅんしゃ又ははるしゃ)。

秋の社日を、秋社(しゅうしゃ又はあきしゃ)と呼び、使い分けをしています。

では2018年の社日はいつになるのでしょうか。

春の社日は、2018年3月17日。

秋の社日は、2018年9月23日になります。

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社日とは

社日(しゃにち)は、雑節の一つです。

雑節には、二十四節気を補うというような意味があります。

では、二十四節気や雑節にはどのような意味があるのでしょうか?

二十四節気は1年を24等分し、それぞれに季節を示す名称をつけたもので、春分、秋分、夏至、冬至などがあります。

一方、雑節は二十四節気では言い表せない季節の移ろいを言葉で表現したもので、前述のとおり雑節には二十四節気に追加されたもの、あるいは補うものという意味があります。

なお、雑節は1年に9つあります。

その9つの雑節を列記すると、節分、彼岸、土用、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日となります。

社日の決め方とは

社日の日は、毎年異なります。

先ほど2018年の社日がいつなのかについてご紹介しましたが、どうして社日は年によって異なるのでしょうか。

それは社日の決め方によります。

社日は春の社日、秋の社日も、それぞれ一定のルールに基づいて決められています。

具体的には、春分や秋分にもっとも近い戊(つちのえ)の日が社日になります。

なお、前後が同日数の場合は、春分や秋分の前の戌の日が社日となります。(諸説あり)

春分の日、秋分の日は毎年一定しているわけではありません。

そのため、春分や秋分に基づいて決められる社日も変動することになります。

ところで戊(つちのえ)の日ですが、これは十干(じっかん)に基づくものです。

十干とは中国の殷の時代に考案されたもので、十日で一巡するものとされています。

その十干を順番にあげると

 

甲  きのえ

乙  きのと

丙  ひのえ

丁  ひのと

戊  つちのえ

己  つちのと

庚  かのえ

辛  かのと

壬  みずのえ

癸  みずのと

 

になります。

では、これを2018年の社日に当てはめてみます。

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2018年(平成30年)春の社日

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2018年の春分の日は、2018年3月21日(水曜日)

 

3月17日  戊
3月18日  己
3月19日  庚
3月20日  辛
3月21日  壬 春分の日
3月22日  癸
3月23日  甲
3月24日  乙
3月25日  丙
3月26日  丁
3月27日  戊

 

春分の前の戌の日は3月17日、後の戌の日は3月27日。

春分の日により近いのは前の3月17日なので、2018年の春の社日は3月17日になります。

2018年(平成30年)秋の社日

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秋分の日は2018年9月23日(日曜日)

 

9月13日  戊
9月14日  己
9月15日  庚
9月16日  辛
9月17日  壬
9月18日  癸
9月19日  甲
9月20日  乙
9月21日  丙
9月22日  丁
9月23日  戊 秋分の日

 

2018年の場合、秋分の日と戌の日が同日となるので、2018年の秋の社日は9月23日になります。

さいごに 社日の意味とは

この記事の最後に、社日の意味についてお伝えをしていきます。

社日の「社」には、生まれた土地の神様という意味。

社日の「社」は、産土神(うぶすながみ)を意味しています。

また、社日は戌の日になりますが、戌の字は「茂」に似ているためでしょうか。

繁栄、つまり農作業でいえば豊作を意味しています。

この2つを重ね合わせると、社日に行う行事とその意味が見えてきます。

まず、春の社日も、秋の社日も土地の産土神(うぶすながみ)に参拝する日という点では共通しています。

また、春の社日も、秋の社日も農作業に関連している、大きな意味では共通しています。

一方、春の社日と秋の社日では異なる点もあります。

春の社日は種まきの季節なので、その年の五穀豊穣を願うという意味。

秋の社日は収穫の季節なので、その年の収穫を感謝する意味という違いがあります。

ただ、雑節そのものが季節の筋目となる日のこと。

そして、社日は春も秋も農作業に強く関連付けられた日です。

社日は春も秋もお彼岸の時期と近いため、あまり意識はされていませんが、とても大切な日。

そんな気がします。


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