季節や歴史の話題を中心に気になることをご紹介しています。ぜひ、読んでくださいね。

全国火災予防運動in2018!年に2回の時期などご案内します

はじめに

この記事では、2018年の全国火災予防運動の時期や目的などについてご案内していきます。

全国火災予防運動は年に2回。春と秋に実施されていますが、2018年の全国火災予防運動の時期はいつからいつまででしょうか。

実は、原則として春の全国火災予防運動は3月1日から3月7日まで。秋の全国火災予防運動は11月9日から11月15日までと決まっています。

したがって、春と秋の全国火災予防運動を曜日入りでご案内すると

 

★ 2018年(平成30年)春の全国火災予防運動 ⇒ 3月1日(木)から3月7日(水)までの1週間

★ 2018年(平成30年)秋の全国火災予防運動 ⇒ 11月9日(金)から11月15日(木)までの1週間

 

になります。

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全国火災予防運動はいつからあるの

全国火災予防運動の発祥は1930年。戦前から全国火災予防運動の前身となる運動があったようです。

それが「全国火災予防運動」という名前に改められたのが1953年。こちらも相当に古い歴史があります。

全国火災予防運動の実施時期は時期によりずれがあったと伝えられていますが、それが現在の時期に落ち着いたのは1989年。

1989年以降は全国火災予防運動の時期が定められ、毎年、消防庁や地方公共団体が中心となりさまざまなイベントを展開しています。

全国火災予防運動の時期の決まり方

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全国火災予防運動は火災予防に関する考え方の普及を図り、火災発生を防止することを目的としています。

そして、全国火災予防運動は春と秋の年2回。それぞれに時期が定められています。

ところで、春の全国火災予防運動と秋の全国火災予防運動の時期はどのように定められたのでしょうか。

春の全国火災予防運動の時期の決まり方

春の全国火災予防運動は、3月1日から3月7日までの1週間です。

どうして、この期間となったのでしょうか。

1950年にある記念日が定められました。その記念日が「消防記念日」です。春の全国火災予防運動は、この消防記念日を最終日として、この日を含む前の1週間を春の全国火災予防運動の時期としています。

秋の全国火災予防運動の時期の決まり方

秋の全国火災予防運動は、11月9日から11月15日までの1週間です。

どうして、この期間となったのでしょうか。

消防庁は「消防の日」を制定しています。消防の日は「119番」の語呂合わせで11月9日です。

この11月9日の消防の日を最終日として、この日を含む前の1週間を秋の全国火災予防運動の時期としています。

行政の作る「○○週間」などは語呂合わせが用いられることが多いようですが、秋の全国火災予防運動もその一つのようです。

 

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全国火災予防運動のイベント

全国火災予防運動では、市町村などが中心となり各種消防に関したイベントが開催されています。

たとえば、よく行われているものに消防訓練があります。消防訓練は市町村に所在する事業所などがチームを組み、マニュアルで定められた消防訓練を行うものです。

消防訓練は、消防訓練に要した時間や正確性などが審査の対象になり優劣が決められる、一種のコンテストのようなものです。

それ以外にも様々な消防訓練はありますが、事業所にとって火災などの災害は絶対避けなければならないもの。

そのため、消防訓練のコンテストでは、上位を狙うために一所懸命に練習をしている事業所も多いようです。

おわりに

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現在は、鉄骨・鉄筋など非木造系の建物も増えていますし、さまざまな法律で建築のルールも厳しく定められています。

でも相変わらず木造の家、古い家が立ち並んでいる地域もたくさんあります。

日本は、やはり火事に対する備えというのが外国よりも重要性が高いように思われます。

また、春の全国火災予防運動が行われる3月は冬から春に向かう時期。秋の全国火災予防運動が行われる11月は秋から冬に向かう時期。

春の全国火災予防運動の時期は、天候は安定していても「春一番」など風の強い時期。秋の全国火災予防運動の時期は、天候は安定していても乾燥が気になる時期です。

そうした意味で春と秋の全国火災予防運動はタイムリーなイベントではないでしょうか。

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