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春に咲く青い花12選!名前や特徴を知って花壇をつくろう

最終更新日:2018-11-01
ブルーデージー

はじめに

春になるとさまざまな色の花が咲き始めます。その中であると目立つのが青い花。白・黄・ピンクなどの花の中で青い花があると、ひときわ人の目を引きつけます。

この記事では、春に咲く青い花を12種類取り上げ、花の名前や特徴を簡単にご紹介していきます。春の花壇づくりを考えている方は、ぜひ青い花を取り入れてみてください。

春に咲く青い花の名前一覧

最初に、春に咲く青い花12種類の名前を50音順にご紹介します。

 

1 オダマキ

2 カンパニュラ

3 クレマチス

4 シラ-

5 デルフィニウム

6 ハナニラ

7 ブルーデージー

8 ムスカリ

9 ヤグルマギク

10 ルピナス

11 ロベリア

12 ワスレナグサ

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春の青い花12選 1~6

1 オダマキ

分類 キンポウゲ科の多年草
花の色 青紫・白など
花の咲く時期 5月
オダマキは昔から山野草として愛好され、日本の庭でもよく見かける花です。草丈は30センチ程度で、花径は4センチ程度です。

寒さに強く半日陰でも育つ丈夫な花ですが、夏の暑さや直射日光を嫌うので、花壇に植える場合はこの点に注意が必要です。

2 カンパニュラ

カンパニュラ
分類 キキョウ科の一年草
花の色 青・白・ピンクなど
花の咲く時期 5月~6月
カンパニュラは春に咲く青い花の中では草丈が高い方なので、花壇では後方に植えるのがおすすめです。また、カンパニュラは暑さや強い日光を嫌うので、風通しの良い半日陰の場所がおすすめです。

植える場所には少しばかりの注意が必要ですが、つりがね上に状に咲くカンパニュラはその形だけでもアクセントになる貴重な花です。

3 クレマチス

分類 キンポウゲ科の多年草
花の色 青・紅・ピンクなど
花の咲く時期 4月~6月
日本ではテッセンという名前で昔から愛好されていますが、現在では海外から輸入されたものも多く一般的にはクレマチスと呼ばれています。

クレマチスはつる性の植物で、家庭での扱われ方はバラに似ています。たとえば門から玄関までのアプローチ、あるいは壁に支柱を立てて育てることが多い植物で、他の植物と混在させるよりも単独で楽しむことが多い植物です。

4 シラ-

分類 ユリ科の球根
花の色 青紫・白・ピンクなど
花の咲く時期 3月~5月
シラーは植えっぱなしにしていても数年間は花を咲かせてくれます。半日陰でも育ってはくれますが、反面、強い光や乾燥は苦手にしています。

よく見かけるのは、塀の際であるとか庭の下草で、寄せ植えというよりも単独で楽しむことが多い植物です。また、あまり手のかからないのがシラーの特徴と言えそうです。

5 デルフィニウム

デルフィニウム
分類 キンポウゲ科の多年草
花の色 青・白など
花の咲く時期 5月~6月
デルフィニウムは穂のような形で咲く長い花穂(かすい)が特徴的です。他の花よりも草丈が高いので花壇の場合、後方に植えるのがおすすめです。また姿が上品な花なのでおしゃれな庭を作りたい場合にも使いたい花です。

日当たりのよい場所を好み、高温多湿は嫌います。本来は多年草ですが、高温多湿の地域が多い日本では1年草の扱いをされる場合が多いようです。

6 ハナニラ

分類 ユリ科の球根
花の色 青・白など
花の咲く時期 3月~4月
ハナニラは一度植えると分球し群生をしていく丈夫な花です。草丈は10センチ程度と低く、花径は3㎝程度と小さいので、たくさん植えることで見栄えのする花です。

よく見かけるのは花壇のふちや街路樹の下草、可憐な星形の花を咲かせるハナニラは人気の植物です。

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春の青い花12選 7~12

7 ブルーデージー

分類 キク科の多年草
花の色
花の咲く時期 5月~10月
春に咲く青い花として、第一にあげられるのがブルーデージーではないでしょうか。ブルーデージーは草丈30センチ、花弁3センチで、春から秋にかけて長い期間楽しめる植物です。

日当たりと水はけのよい場所を好みますが、この条件を満たせば丈夫な花なので、花壇ではとても使いやすいと言えそうです。また、単独よりも群生させる方が見栄えがする花といえそうです。

8 ムスカリ

ムスカリ
分類 ユリ科の球根
花の色 青紫・白・ピンクなど
花の咲く時期 5月~6月
ムスカリは葡萄を逆さまにしたような花が特徴的です。ムスカリは丈夫で水はけのよい場所が適地ですが、半日陰でも育ち、植えっぱなしにしても数年は花を咲かせてくれます。

草丈は10センチ程度と低いので、花壇では前方に植えること、群生させることなどが楽しむポイントになります。

9 ヤグルマギク

分類 キク科の一年草
花の色 青・白・ピンクなど
花の咲く時期 5月~7月
ヤグルマギクは郊外では道端でも咲くほどの丈夫な花です。切れ花で使うことが多いヤグルマギクですが、もちろん花壇にも使える花です。ヤグルマギクは風通しがよく日当たりのよい場所を好みますが、反面やせ地でも育ち多肥を嫌います。

草丈が高いので他の植物と混在させる場合は後方に、また単独で群生させるのも風にそよぐ姿に風情があっておすすめです。

10 ルピナス

分類 マメ科の一年草
花の色 青紫・白・ピンクなど
花の咲く時期 4月~6月
ルピナスの花はフジの花に似ています。もっともフジの花が上から枝垂れるようにして咲くのに対して、ルピナスは地面から長い花穂(かすい)を立てます。

ルピナスは酸性の土地を嫌うので日本で庭に植えられているのを見る機会は少ないかもしれません。ただ土壌改良をすれば丈夫な花ですし、他にはあまり見かけない花ということで差別化された花壇を造ることができます。草丈は50センチ程度はありますので、かなり個性を主張する存在になりそうです。

11 ロベリア

ロベリア
分類 キキョウ科の一年草
花の色 青・赤紫など
花の咲く時期 5月~7月
ロベリアは多年草ですが、高温多湿な日本では一年草として扱われることが多いようです。ロベリアは日当たりのよい場所を好む一方、湿度の高い場所や多肥を嫌います。

植える場所には注意が必要ですが草丈が低く花径が2センチ程度のロベリアはかわいらしい花として人気があります。花壇で寄せ植えをする場合は、背の高い花の周辺に植えるのがおすすめです。

12 ワスレナグサ

分類 ムラサキ科の一年草
花の色 青・白・ピンクなど
花の咲く時期 4月~5月
ワスレナグサは水はけのよい日なたを好みます。ただ、基本的には丈夫な花でこぼれた種から翌年花を咲かせることも珍しくありません。

ワスレナグサは草丈も低く花も小さいので花壇では前方に植えるのがおすすめです。一方、下草に使うのは日光の加減の問題があるので注意が必要です。

まとめ

この記事では、春に咲く青い花を12種類取り上げ、花の名前や特徴を簡単にご紹介してきました。

季節に限りませんが一つの種類を単独に植えるのであれば、日光のあたり具合と水はけの良し悪しを考えれば、あとは多くの問題はありません。

一方、花壇などに寄せ植えをする場合は、さらに高低や色のバランスを考える必要が出てきます。たくさんある花の中でも、青い色の花を咲かせる植物は限られてきます。それだけに、春に咲く青い花の存在は大切になってきそうです。

春の花壇を寄せ植えでつくろうと考えている方は、ぜひ、この記事を参考になさってください。

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こんにちは!風来爺です。年金を受け取る年齢ではないものの最近は体力の衰えを感じる自由人です。大学時代はアルバイトばかりしていましたが一応は日本史専攻、そして今は田舎に住んでいて季節の移り変わりを楽しんでいます。そんなことから、このサイトでは季節や歴史の話題を中心に思いつくままいろいろなことを書いています。

人間は柔らかいのですが、文章は硬くなりがちです。読みにくい部分もあるかと思いますが末永くお付き合いください。

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