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2018年の春分の日はいつ?食べ物などもご紹介します

はじめに

この記事では、2018年の春分の日はいつなのかについてご案内するとともに、春分の日の意味や決まり方、そして食べ物についてもご紹介をしていきます。

まずは、2018年の春分の日がいつなのかについてご案内します。

2018年(平成30年)の春分の日は、3月21日の水曜日

になります。

春分の日は、1年で16ある「国民の祝日」の一つです。国民の祝日が日曜日だと翌日の月曜日は振替休日。振替休日があると何となく休みが1日増えて得をしたような気分になります。

そうした意味で、2018年の春分の日は水曜日。振替休日にはなりませんが、2018年の春分の日は1週間の真ん中。連休にはなりませんが骨休めの日にはなりそうです。

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春分の日の意味や決まり方とは

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春分の日は、どのような意味があるのでしょうか。

日本には春夏秋冬という四季があり、各季節の始まりが立春・立夏・立秋・立冬になります。

そして、それぞれの季節の中間点についても季節の言葉がつけられています。

具体的には、

 

立春と立夏の中間点が、春分

立夏と立秋の中間点が、夏至

立秋と立冬の中間点が、秋分

立冬と立春の中間点が、冬至

 

となります。

この中で、春分の日は太陽が真東から昇って真西に沈む日に当たります。

つまり1日の中で、昼と夜の長さがほぼ同じになるという意味があります。

春分の日を境に、昼がだんだん長くなり、夜が短くなっていきます。

春分には「分」という字がありますが、この分は「等分」という意味があるようです。

ところで、春分の日を含めて前後の3日間の合計7日間は彼岸になります。春の彼岸は、春分の日の3日前から3日後まで。また、春分は「彼岸の中日」になります。

この彼岸に関しては「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。春の彼岸には、それまでの冬の寒さが和らぎ、過ごしやすい季節になっていくという意味が込められています。

では、春分の日はどのように決められているのでしょうか。

春分の日は、必ずしも毎年同じ日に訪れるわけではありません。

「春分日」などの暦の算定に関しては、東京都三鷹市に本部を置く国立天文台が前年の2月に「暦象年表」で発表しています。

そして、その「春分日」に基づいて、祝日としての翌年の「春分の日」が官報で発表されます。

春分の日が正式に決まるのは前年ですが、実際には将来の春分日は計算により導き出されています。

近い将来の話に限れば、

 

2025年までの春分日は、

閏年とその翌年の春分日は、3月20日。

それ以外の春分日は、3月21日になります。

 

したがって、2018年の春分の日は、3月21日ということになります。

 

【参考】2018年以降、4年間の春分の日

2018年 3月21日

2019年 3月21日

2020年 3月20日 閏年

2021年 3月20日

 

なお、春分日の計算はご案内したとおりですが、将来的には観測により変更される可能性もあるようです。

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春分の日の食べ物とは

春分の日の食べ物というより、春のお彼岸の食べ物として有名なのが「ぼたもち」です。

また、秋のお彼岸の食べ物として有名なのが「おはぎ」ですが、ぼたもちもおはぎも名前こそ異なりますが同じ食べ物です。

ぼたもちは漢字では「牡丹餅」、おはぎは「お萩」と表記します。ぼたもちは牡丹の花の季節、おはぎは萩の花の季節に食べるものであることから、それぞれ名前が付けられています。

ぼたもちがいつ考案されたかは定かではありません。ただ、通説では江戸時代にはお彼岸で食べる習慣が生まれていたと考えられています。

ぼたもちは原料として小豆を使います。小豆には邪気を払う効果があると言われてきました。また、砂糖や米は貴重品でした。

春のお彼岸に小豆や米や砂糖で作ったぼたもちをつくり、先祖にお供えすることは功徳を積むことになると考えられていました。

さいごに


 

 

 

 

 

 

日本人の季節感も段々と薄れていくようですが、春分の日は春の訪れを感じさせてくれます。

春分の日は、季節感を感じさせてくれる祝日ということで、これからも大切にしていきたいですね。


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