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鏡餅の意味を子供向けにわかりやすくお伝えします!

正月の鏡餅
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鏡餅の意味を子供向けに

正月に、玄関や部屋などに鏡餅を飾るご家庭も多いのではないでしょうか。

この記事では鏡餅の意味を、いくつかの視点からご紹介するとともに、それぞれを子供向けにわかりやすくお伝えします。

お子様に鏡餅の意味を聞かれた時の参考になさってください。

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鏡餅の意味 鏡餅を正月に飾るのはなぜ

鏡餅を正月に飾るのはなぜ

お米がたくさんとれるのは、田に神様がいるためと考えられていました。

その神様は、正月になると「歳神様」として、各家庭にやってきます。

元々は田の神様であった歳神様を迎えるため、家庭では米で作った鏡餅をお供えします。

なお、正月を過ぎると鏡開きで鏡餅を食べますが、その鏡餅には歳神様の力が宿っているとも考えられています。

鏡餅を正月に飾るのはなぜなのかを子供向けに

正月になると神様が家にやってくるので、神様をお迎えするために鏡餅を飾ります。

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鏡餅の意味 鏡餅という名前はなぜ

鏡餅という名前はなぜ

昔の鏡は、青銅製で円形のものでした。

その鏡に形を似せて作ったことから、鏡餅と言われるようになります。

鏡餅という名前はなぜなのかを子供向けに

昔の鏡は丸い形をしていて、それを真似して作った餅なので、鏡餅という名前になりました。

鏡餅の意味 鏡餅にはどんな意味があるの

鏡餅にはどんな意味があるの

鏡餅には様々な意味があると考えられています。ここでは、そのうちの2つをご紹介します。

鏡は、人の形だけでなく、人の心を映す、清らかで縁起が良いものとされていました。

その鏡に似せた、角がない丸い鏡餅には、その年の豊作や家庭円満などの幸せを願うという意味が込められています。

また、鏡は「鑑みる」(かんがみる)にもつながっていると考えられていました。

鑑みるには、過去の良い手本や模範に照らして物事を考えるという意味があり、新年ならではの戒めの言葉ともいえそうです。

ただ、こちらは子供にわかりやすく伝えるのは少し難しいかもしれないですね。

鏡餅にはどんな意味があるのかを子供向けに

角がない丸い鏡餅には、1年を幸せに過ごせるようにという意味が込められています。

鏡餅の意味 鏡餅を二段に重ねるのはなぜ

鏡餅を二段に重ねるのはなぜ

鏡餅を二段に重ねるのはなぜなのかについても様々な意味があるようです。

まず、下にある大きな餅は太陽、上の小さな餅は月を表すと考えられています。

よりわかりやすいのは、餅を重ねることで「これからの一年をめでたく重ねる」。

つまり、より幸せな1年を過ごせるようになるという意味が込められています。

鏡餅を二段に重ねるのはなぜなのかを子供向けに

角がない丸い鏡餅には、1年を幸せに過ごせるようにという意味があります。

それを重ねることで、さらに幸せな1年を過ごせるようにという意味になります。

鏡餅の意味 鏡餅の上のみかんはなに

鏡餅の上のみかんはなに

鏡餅の上に乗せるのは、正確にはミカンではなく橙(ダイダイ)です。

ミカンもダイダイも同じミカン科の仲間ですが、ダイダイには「代々」という子孫繁栄の意味があります。

もっとも、ダイダイは酸味と苦みがあるため、ポン酢などで使われることはあっても食用には適しません。

そのため、圧倒的に流通量が多いミカンが使われることが多くなっています。

鏡餅の上のみかんはなにを子供向けに

鏡餅の上に乗せるのは、本当はミカンに似たダイダイで、ダイダイには家族みんな元気でという意味があります。

ただ、ダイダイはあまりないので、代わりにミカンを乗せることが多くなっています。

まとめ

正月の手作りの鏡餅
この記事では、正月の鏡餅の意味をいくつかの視点からご紹介するとともに、それぞれを子供向けにわかりやすくお伝えしました。

鏡餅は長い歴史があり、込められている意味もたくさんありますが、ここではわかりやすくを心掛け、よく知られているものを中心にお伝えしました。

正月にお供えする鏡餅は子供にとって新鮮なはずですし、きっといくつもの疑問も出てきそうです。

お子様に鏡餅の意味を聞かれた時の参考になさってください。

 
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