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11月の花といえば菊とシクラメン!特徴をご紹介します!

11月の花はいえば菊とシクラメン

11月も10月に引き続き気候の安定した季節です。

もっとも、10月よりも気温が低くなり、出会える花の種類も少なくなってきます。

また、平地ではまだまだ紅葉が楽しめるものの、山間部では紅葉も終わり、場所によっては積雪の季節になります。

そんな11月に楽しめる花といえば、菊とシクラメン。

この記事では、11月の花の代表として菊とシクラメンを取り上げるとともに、菊とシクラメンのそれぞれの特徴について簡単にご紹介をします。

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菊の特徴

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11月の花といえば、なんといっても菊ではないでしょうか。

菊は咲いている期間が長い花として知られていますが、最盛期は11月。

日本列島は南北に細長いのが特徴なので、菊の咲く時期も地域によって異なります。

それでも11月には文化の日や勤労感謝の日などを中心に、全国各地で菊花展など菊に関するさまざまなイベントが開催されています。

菊花展では、菊の花を飾るだけでなくコンテストを行っている場合も多いようです。

菊花展を訪ねると菊の愛好者が丹念に作り上げた見事な菊に巡り合えたり、菊人形作りが盛んな地域では菊で作った武者などに出会えることもあります。

また、中学校や高校では学校をあげて菊作りをしているところもあるので、そうしたところでは一遍にたくさんの菊を観賞することができます。

菊の特徴は、菊花展で見るような立派な菊もあれば、ホームセンターなどで数百円で販売されている菊もあることです。

自宅に気軽に楽しむのであれば廉価な菊を数鉢求めて、玄関などに飾っておくのも良いですね。

菊は種類も豊富なら色もさまざまです。

しかも冬を迎えるまでの比較的長い期間、楽しむことが可能です。

これも菊の特徴としてあげられます。

菊の種類としては、大菊、中菊、小菊、スプレー菊、ポットマムなどがあります。

この中で自宅で楽しむ種類として特に人気が高いのがポットマム。

ポットマムはクッションマムとも言われているもので、背丈が短く花がたくさんついているのが特徴です。

手入れも簡単でかわいいので、ぜひ自宅に飾っておきたいお勧めの菊です。

ぜひ、ホームセンターなどでさまざまな菊を買い求め、自宅で身近な秋を楽しんでください。

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シクラメンの特徴

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11月に最盛期を迎えるのが菊だとしたら、11月頃から春にかけて楽しめる花の代表がシクラメンです。

シクラメンが一般的に知られるようになったのは、何といっても1975年の大ヒット曲「シクラメンのかほり」。

それまでのシクラメンはそれほどメジャーな存在ではなかったようですが、曲がヒットして以降は秋から春にかけての定番商品になっています。

シクラメンといえば中心となるのは赤い色。

また「シクラメンのかほり」の歌詞にある真綿色、黄色みががった白のシクラメンも一般的でした。

「シクラメンのかほり」がヒットしてからすでに40年。

それでもシクラメンの人気は衰えることなく、むしろ今では様々な種類や色のシクラメンが11月頃から店頭に並び始めます。

シクラメンの種類としては、一般的に売られているシクラメンの他、ミニシクラメンや香りシクラメンなどがあります。

特にミニシクラメンは、ガーデンシクラメンとも言われ耐寒性があるのが特徴。

シクラメンは秋から春にかけて屋内で鑑賞するものと思っていましたが、今では屋外で楽しめるシクラメンもあります。

色は、赤や白、そして真綿色というのが一般的でしたが、現在ではさらに鮮やかな赤、ピンク、黄色、そして2色咲きなど様々な色彩が楽しめます。

そして、咲き方も通常のシクラメンの咲き方だけでなく、フリンジ咲き、八重咲きなどを楽しむこともできます。

11月頃になると、たくさんのシクラメンが店頭に並び始めます。

シクラメンは温度管理と湿度管理さえできれば長い間、可憐な花を楽しむことができます。

シクラメンは安い花ではありませんが、花期の長さを考えれば決して高い買い物ではありません。

今年も一鉢のシクラメンを家に飾りたいと思っています。

まとめ

11月の花といえば菊とシクラメン。

気候は安定しているとはいえ、11月は少しずつ寒い冬に向かう季節。楽しめる花も少なくなっていきます。

そんな季節の中で楽しめるのが菊とシクラメン。

菊は11月が最盛期。

家だけでなく、あちこちで菊花展など菊に関するイベントが催されます。外に出て美しい花を楽しめるのも菊の特徴でしょうか。

一方、シクラメンは11月頃から楽しめる花。

シクラメンは花期の長さが特徴なので、特に花の少ない季節にあっては貴重な存在です。

シクラメンは外で鑑賞というよりも家の中で楽しむ花。

家の中に彩を添えたい。

シクラメンはそんな時には欠かすことのできない花のようです。


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