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2018年の計量記念日はいつ?意味や行事もご紹介します

最終更新日:2018-11-03
計量する秤のイラスト

2018年の計量記念日はいつ

この記事では、計量記念日についてご案内をしていきます。

まず、計量記念日とはいつでしょうか。

計量記念日は、毎年11月1日に訪れます。

したがって、2018年の計量記念日は、2018年11月1日の木曜日になります

計量記念日は、毎年11月1日と月日が固定をされています。そのため、年によって曜日は異なるのが特徴です。

計量記念日にはどんな意味があるの

計量に使う分銅
毎年、11月1日は計量記念日です。では、どうして11月1日が計量記念日となったのでしょうか。

計量記念日は、新しい計量法が1993年11月1日に施行されたことにちなんで設けられたものです。

計量法に類した法律はそれより前にもありました。

まず、1921年に設けられたのが度量衡法です。それからしばらくの間は、度量衡法が公布された日を度量衡記念日としていました。

しかし、度量衡法が時代に合わなくなったため設けられたのが旧計量法です。旧計量法が公布されたのは1951年です。

この旧計量法もしばらくは適用されたものの、今度は国際化の問題が発生し、日本もこの国際化の流れに従う必要がでてきました。

そこで日本の計量法を国際化に適合させるために1993年11月1日に設けられたのが新計量法で、新計量法の施行を記念して作られたのが計量記念日になります。

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計量記念日などに行われるイベントとは

計量に使う天秤
11月1日の計量記念日には、さまざまなイベントが行われています。

たとえば、経済産業省では11月1日に計量記念日の式典を開催しています。合わせて、計量関係団体等と協力して計量記念日全国大会を催しています。

また、11月の1か月を「計量強調月間」と定めています。

計量記念日の目的は、新計量法によれば計量思想の普及・向上に努め、社会全体の計量意識の向上を図るためと定められています。

その目的を達成させるための行事が計量記念日の式典で、式典では計量関係功労者や優良適正計量管理事業所に対して経済産業大臣表彰などが行われます。

また、計量記念日全国大会では、小学生より募集した「何でもはかってみようコンテスト」や「計量啓発標語」に対する表彰が行われています。

11月1日は計量記念日。

もっとも歴史が浅いこともあってか、計量記念日という記念日があることを知っている人は、まだまだ少ないと思われます。

ただ、計量の大切さを知ること、計量の国際化を知ることはとても大切なことです。計量記念日がもっと知られるようになると良いですね。

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こんにちは!風来爺です。年金を受け取る年齢ではないものの最近は体力の衰えを感じる自由人です。大学時代はアルバイトばかりしていましたが一応は日本史専攻、そして今は田舎に住んでいて季節の移り変わりを楽しんでいます。そんなことから、このサイトでは季節や歴史の話題を中心に思いつくままいろいろなことを書いています。

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