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八十八夜in2018はいつ?意味やお茶との関係もご案内!

はじめに

この記事では、2018年の八十八夜はいつなのか。あわせて、八十八夜の意味やお茶との関係などについてもご案内をしていきます。

2018年の八十八夜はいつ

八十八夜は、毎年5月1日または5月2日になります。では、2018年の八十八夜はいつになるのでしょうか。

 

2018年の八十八夜は、5月2日(水曜日)です。

 

毎年の八十八夜がいつなのかについてはルールがあり、当面、閏年は5月1日、それ以外の年は5月2日になります。

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八十八夜とは

江戸時代まで、日本の暦は月の満ち欠けに基づく太陰暦が使われていました。しかし、太陰暦は必ずしも季節を忠実に反映したものではありませんでした。

その欠点を補うために使われていたのが太陽の動きに基づく二十四節気です。二十四節気は季節の移ろいをしっかりと示すもので、特に農作業に従事する人々にとって大切なものでした。

二十四節気の一例をあげると、春分、秋分、夏至、冬至などがあります。ただ、二十四節気だけでは、季節の移ろいを十分に表しきることができないとも考えられていました。

そこで二十四節気とは別に設けられたのが雑節で、雑節は二十四節気を補うものとして重宝されていました。雑節には節分、入梅、二百十日などがあります。

そして、八十八夜も雑節の一つになります。

八十八夜の意味


 

 

 

 

 

 

八十八夜は、二十四節気の一つである立春から数えて八十八日目にある雑節です。

八十八夜は春から夏に移る節目の日とされています。特に農業に従事する人々にとって八十八夜はとても大切な日とされていました。

では、どうして農業に従事する人に八十八夜は大切だったのでしょうか。

まず挙げられるのが縁起担ぎです。八十八夜の八十八を組み合わせると「米」という字になります。八十八夜は農家にとって五穀豊穣を願うという意味を持つ大切な日とされていました。

また、実際に八十八夜の頃は暖かく安定した気候になってくるころで、農作業が忙しくなってくる時期です。

八十八夜が「米」に結び付くのはいわゆる語呂合わせですが、実質的に農作業も忙しくなってくる。

それが八十八夜の意味と考えられています。

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八十八夜の別れ霜とは

八十八夜の頃は暖かく安定した気候になってくる季節です。しかし遅霜が発生することもあり、この遅霜が作物に被害を与えてしまうこともあります。

これを「八十八夜の別れ霜」といっています。

八十八夜そのものは農作業の始まる時期であることは間違いないところですが、一方、農作業をするうえではまだまだ気の抜けない時期であるということを意味しています。

八十八夜とお茶との関係

八十八夜は季節的には春から夏への移ろいの時期。この時期、特に忙しくなるのが一番茶(新茶)の摘み取りです。

お茶は一般的に1年の間に4回の摘み取りを行います。その中で1年の最初に行われるのが4月下旬から5月中旬までの摘み取りで、この時期に摘み取られたお茶を一番茶または新茶と称しています。

また、八十八夜の「八」という字は末広がりを意味していて縁起が良い数と言われています。そのため一番茶の中でも八十八夜の日に摘み取ったお茶は縁起物として珍重されています。

そして、八十八夜の日に摘み取ったお茶を飲むと無病息災で過ごせるという言い伝えもあります。

実際に一番茶はお茶の中で最もおいしいお茶になると言われているので、八十八夜の日に摘み取ったお茶を飲むと無病息災で過ごせるという言い伝えは何となく頷けます。

さいごに


 

 

 

 

 

 

この記事では、2018年の八十八夜の時期、あわせて八十八夜の意味や八十八夜とお茶との関係などをご案内してきました。

八十八夜の時期は例年5月2日の頃。この時期はゴールデンウィークの真っただ中。そのため、八十八夜の日も八十八夜の持つ意味もあまり注目をされていないのが実情です。

しかし、八十八夜は日本の季節を感じる大切な言葉。ゴールデンウィークの他の祝日と同様に八十八夜も大切にしていきたいですね。

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