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日本三大がっかり名所はどこ?候補はこの6か所!

日本三大がっかり名所はどこ?候補はこの6か所!

この記事では日本三大がっかり名所について書こうとしています。

日本三大○○というのはたくさんあります。

ところで、日本三大○○といっても、日本三大名所というのはあまり聞かれません。近いところでは、日本三景でしょうか。でも日本三大名所と日本三景はやはり異なる感じがします。

ありそうでないのが、日本三大名所です。

一方、その正反対。

日本三大がっかり名所というのは確実に存在しているようです。

もっとも日本三大がっかり名所と言われて素直に喜ぶ人はそうはいないでしょう。したがって、日本三大がっかり名所というのは公認されたものではありません。あくまでも噂話。

その噂話がまとまって日本三大がっかり名所と言われるようになった。そのように思われます。したがって、日本三大がっかり名所は意見として確実にまとまっているものではありません。

確かにある程度意見としてまとまっているがっかり名所もありますが、そこに割り込んで入ってきそうながっかり名所もあります。

それでは、日本三大がっかり名所。

一般的に言われている日本三大がっかり名所3か所と、日本三大がっかり名所に入ってきそうな名所3か所を簡単にご紹介していきたいと思います。

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一般的に言われている日本三大がっかり名所とは

一般的に言われている日本三大がっかり名所は、

○ 札幌時計台(札幌市)

○ はりまや橋(高知市)

○ オランダ坂(長崎市)

の3か所です。

日本三大がっかり名所1 札幌時計台(札幌市)

札幌時計台は北海道札幌市にある時計台で国の重要文化財に指定されています。建造されたのは1878年。明治の建造物として木造ながらも欧風の様式をとどめています。

札幌時計台は歴史ある建造物であることは間違いのない所。また、それなりの風情もあるので、北海道の中でも名所であることは間違いありません。

ただ延べ床面積が約760㎡とそれほどの規模がないこと。また、周囲に高い建物が多いため、高さ約20メートルに過ぎない札幌時計台はそれほど目立たないこと。

札幌時計台そのものは名所であることは間違いありませんが、立地の関係から周囲と対比するととても小さく見えてしまう。

そんなところが札幌時計台を日本三大がっかり名所に押しやっている原因であるように思われます。

日本三大がっかり名所2 はりまや橋(高知市)

はりやま橋は高知県高知市にある橋です。

元々のはりやま橋は歴史があり、地元の商家が江戸時代に架設したものと言われています。しかし、昭和に入りはりまや橋は移設され、さらに平成になって歩道専用の太鼓橋として新たに設置をされています。

現在のはりまや橋は比較的歴史の浅い建造物。また、長さも約20m。一見の価値はあるのかもしれませんが、名所といわれると少し微妙な気もします。

日本三大がっかり名所3 オランダ坂(長崎市)

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オランダ坂と呼ばれる道はいくつかあるようですが、一般的には長崎県長崎市東山手町の坂をオランダ坂と称しています。

オランダ坂の周辺はいくつもの歴史的情緒あふれる建造物が立ち並んでいること。また、オランダ坂そのものが石だたみで風情にあふれていること。また歴史的には古くから異国人が往来していたこと。

いくつかの理由から長崎の観光名所として人気があります。

もっとも考えようによっては単なる坂道。石だたみの坂は珍しいのかもしれませんが、全国を探せばあちこちにあります。また、急な坂道は歩けば疲れます。

そんなことからオランダ坂を日本三大がっかり名所の一つに考える意見も多いようです。

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日本三大がっかり名所の新たな候補とは?

一般に日本三大がっかり名所は時計台、はりまや橋、オランダ坂を挙げる人が多いように見受けられます。

しかし、日本三大がっかり名所のうち時計台とはりまや橋は確定だが、オランダ坂については日本三大がっかり名所ではないという意見もあるようです。

そして、オランダ坂を日本三大がっかり名所から外す代わりにということで、候補にあがるのが次の3か所になります。

日本三大がっかり名所4 守礼門(那覇市)

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守礼門は沖縄県那覇市の首里城にある門です。

首里城も守礼門も古くからあるものでしたが、太平洋戦争時の沖縄戦で何れも消失。守礼門のみが1958年に再建をされています。

守礼門が日本三大がっかり名所の一つに数えられるにはそれなりの理由がありました。

それは、守礼門だけが早く再建され、一時期広大な首里城の土地に守礼門だけがぽつんと立っていたためです。

その後、1992年に首里城も再建されたことから、現在は沖縄県の一大観光名所となっています。

守礼門を日本三大がっかり名所の一つに数えるのは、守礼門のみの時代の名残。現在では守礼門を日本三大がっかり名所の一つとする意見は少なくなっているようです。

日本三大がっかり名所5 京都タワー(京都市)

京都タワーは京都駅前にそびえたつ高さ131mの建造物です。京都タワーの台座となるビルには宿泊施設などがあり、その上に立つ京都タワーは有料の展望施設になっています。

京都タワーが営業を開始したのは1964年。現代にできた営業用の建造物です。

京都タワーは京都を展望できる名所であることは間違いはありません。ただ、京都タワーが古都京都にふさわしい建造物であるかどうかとなると話は別。

京都の風情を愛する人たちからは強い違和感を持たれている建造物。京都にはふさわしくない建物として日本三大がっかり名所にあげるという意見もあるようです。

もっとも、古都京都を一望できる建造物であることは事実。多くの観光客も訪れていることから日本三大がっかり名所に加えるには少し無理があるようにも思われます。

日本三大がっかり名所6 名古屋テレビ塔(名古屋市)

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名古屋テレビ塔は1954年に開設。高さは180mで開設当時は東洋で一番高い建造物でした。

名古屋テレビ塔はすでにテレビ塔としての役割はおえていますが、新たにマルチメディア放送の電波塔としての役割を担っています。

名古屋テレビ塔は有料の展望施設としてだけでなく、レストランなども併設され、建造から60年以上経過しているにもかかわらず、今でも名古屋のシンボルとして愛されています。

この名古屋テレビ塔を日本三大がっかり名所にあげる意見があります。存在価値を考えるとどうして名古屋テレビ塔を日本三大がっかり名所の候補に挙げる意見があるのかわかりません。

もし考えられる理由があるとすれば、1958年に竣工した東京タワーの存在。

日本の首都である東京に名古屋テレビ塔よりもはるかに高い東京タワーができた。名古屋テレビ塔と東京タワーを同類の建造物として比較した場合、比べ物にならない。

そんな意見が名古屋テレビ塔を日本三大がっかり名所の一つにする意見になったのかもしれません。

まとめ

日本三大がっかり名所の候補を6つあげてみました。

意見として多いのは、札幌時計台、はりまや橋、オランダ坂を日本三大がっかり名所とするもの。

ただし、オランダ坂を日本三大がっかり名所から外して、その代わりに守礼門、京都タワー、名古屋テレビ塔を入れるという意見もあるようです。

日本三大がっかり名所はそれぞれの地元からすれば決して喜ばしい意見ではないかもしれません。でも、実際に日本三大がっかり名所を見てみたいと思う人が多いのも事実。

観光名所になるためには、むしろキャッチフレーズがあった方が良いのかもしれません。もしかしたら、日本三大がっかり名所をキャッチコピーとして使うところが出てくるかもしれないですね。


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