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大相撲千秋楽の時間割の目安を知ってTV観戦を楽しもう!

はじめに

この記事では、大相撲千秋楽の時間割の目安をご紹介しています。

大相撲は1年に6回の本場所があります。本場所は奇数月。そして、本場所はそれぞれ15日間の日程で開催をされています。

その本場所の最終日、つまり15日目にあたるのが千秋楽です。本場所の15日間の時間割は共通している部分が多いものの、千秋楽は表彰式などがあるため少し異なる部分があります。

ところで、それほど相撲に興味がない方でも千秋楽だけは見ようという方も多いのではないでしょうか。そこで、テレビで観戦する方が千秋楽のだいご味を見逃すことがないように願って、大相撲千秋楽の時間割の目安をご紹介することにしました。

もっとも千秋楽まで優勝争いがもつれて、優勝決定戦などが行われることもあります。ここでご紹介する大相撲千秋楽の時間割は、あくまでも目安ということでご了承ください。

 

参考 1年に6回の本場所が開催される場所

1月⇒東京、3月⇒大阪、5月⇒東京、7月⇒名古屋、9月⇒東京、11月⇒福岡

 

参考 千秋楽とは

千秋楽は、歌舞伎や大相撲など複数日で興行を行う場合の最終日を示す用語です。現在では、歌舞伎や大相撲だけではなく、さまざまな興行の最終日を千秋楽と称することも多いようです。

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大相撲千秋楽の時間割のまとめ(目安)

① 午前8時 開場
② 午前10時 取り組み開始
③ 午後1時45分 十両土俵入り
④ 午後2時5分 十両取り組み開始
⑤ 午後3時 協会ごあいさつ
⑥ 午後3時10分 幕内土俵入り・横綱土俵入り・中入り
⑦ 午後3時40分 幕内取り組み開始
⑧ 午後5時15分 三役揃い踏み
⑨ 午後5時25分 弓取式
⑩ 午後5時30分 表彰式

千秋楽の時間割① 開場(午前8時)

本場所の開場は、15日間を通して原則として午前8時です。

千秋楽の時間割② 取り組み開始(午前10時)

取り組みは「序ノ口→序二段→三段目→幕下→十両→幕内」の順番で行われます。

取り組み開始時間は、初日から12日目までは午前8時30分前後。ところが、13日目から千秋楽までは午前10時頃から取り組みが行われます。

 

参考 13日目以降の取り組み開始が遅い理由

本場所の15日間、毎日取り組みがあるのは十両以上の力士です。一方、序ノ口から幕下までは15日間の中でも取り組みがあるのは7番だけ。

つまり1日目~12日目に7番のうち6番が終了していて、残りの1番は13日目~千秋楽に行われます。初日~12日目よりも、13日目以降は取り組みが少なくなるため取り組み開始時間も遅くなっています。

 

千秋楽の時間割③④ 十両土俵入り(午後1時45分)と取り組み開始(午後2時5分)

序ノ口から幕下までの取り組みが終わると(幕下の最後の5番は除く)十両の土俵入りになります。

千秋楽の十両の土俵入りの時間は午後1時45分頃。十両の土俵入り後、残っていた幕内上位5番が終わると十両の取り組みが始まります。

千秋楽の十両の取り組み開始時間は午後2時5分頃になります。

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千秋楽の時間割⑤ 協会ごあいさつ(午後3時)

協会ごあいさつは初日と千秋楽に行われます。千秋楽の協会ごあいさつは、午後3時頃になります。

千秋楽の時間割⑥ 幕内土俵入り・横綱土俵入り(午後3時10分)

幕内土俵入りは午後3時10分頃。その後、横綱土俵入りが行われます。なお、横綱土俵入りから幕内の取り組みが始まるまでは「中入り」といわれる休憩時間になります。

千秋楽の時間割⑦⑧ 幕内の取り組み開始(午後3時40分)と三役揃い踏み(午後5時15分)

午後3時40分頃から幕内の取り組みが始まります。そして午後5時15分頃、最後の3番を前に行われるのが三役揃い踏みです。三役揃い踏みが行われるのは千秋楽だけです。

 

参考 三役揃い踏みとは

三役揃い踏みは、東西それぞれ三人の力士が土俵に上がって扇の形で三人そろって四股を踏む儀式です。

 

千秋楽の時間割⑨ 弓取式(午後5時25分)

三役揃い踏み後の3番で勝った力士に対して、順番に「矢」「弦」「弓」が贈られます。もっとも、最後の取り組みで勝った力士に贈られる弓は弓取式を行う力士が受け取り、弓取式に臨みます。

千秋楽の時間割⑩ 表彰式(午後5時30分)

正式な取り組み(本割)で幕内優勝力士が決まった場合は午後5時30分頃から表彰式が行われます。しかし、優勝決定戦が行われるような場合は、その分表彰式も遅くなります。

なお、この表彰式では幕内優勝力士だけでなく、三賞(殊勲賞、敢闘賞、技能賞)受賞者の表彰も行われます。

さいごに


 

 

 

 

 

 

 

テレビの大相撲中継で見ることができるのは表彰式の途中まで。表彰式が最後まで放送されることはありません。

では、千秋楽は表彰式で終わりでしょうか。テレビで放送されることはないので知られていませんが、千秋楽では表彰式の後に「出世力士手打式」と「神送りの儀式」があります。

出世力士手打式は、次の場所に番付に載る力士(出世力士)たちが三本締めをする儀式。

神送りの儀式は、本場所前日の「土俵祭」でお迎えした神様を元の場所へお送りするもので、具体的には出世力士が序ノ口格の行司を胴上げする行事です。

これで千秋楽の行事は終わりになりますが、その後各部屋は千秋楽パーティーを行うことが常となっています。

この記事では大相撲千秋楽の時間割を簡単にご紹介してきました。千秋楽に優勝が決まるときなどは、その決定的瞬間を見逃したくはないもの。あくまでも目安にすぎませんが、ぜひ、参考になさってください。


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