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7月の花といえばコレ!育てやすい朝顔とマリーゴールド

最終更新日:2018-11-05
7月の代表的な花の朝顔

7月の花といえば

7月の花といえばということで思い浮かぶ花はたくさんあります。

たとえば、桔梗、ユリ、ホウセンカ、ダリア、サフィニア、ペチュニア。樹木に咲く花としてはクチナシ、サルスベリ等々、枚挙にいとまがありません。

では7月の花といえばということで、この記事で取り上げるのはどのような花になるのでしょうか。

この記事では朝顔とマリーゴールドを7月の花としてご紹介したいと思います。

朝顔とマリーゴールドの共通項といえば何よりも育てやすさ。育てやすさがおすすめです。

関東でいえば朝顔もマリーゴールドも種まきの時期はGWのころ。

朝顔もマリーゴールドも、種まきの時期さえ間違えなければ、病虫害や梅雨の湿気、そして夏の暑さにも強い植物です。

朝顔もマリーゴールドも種からでも苗からでも育てやすいのが魅力的な花といえるのではないでしょうか。

ぜひ、この記事を最後までお読みください。

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朝顔とは

7月の代表的な花の朝顔
朝顔は家庭でも種から育てられる花として知られています。育て方が簡単であるにも関わらず、7月だけでなく8月、そして9月と咲き続けてくれるので、とても人気のある花として知られています。

朝顔は、ヒルガオ科の1年生の植物です。

朝顔の種をまく時期は温度が大きく影響をします。朝顔は温度が低いと発芽をしません。発芽の適温は20度~25度。そのため、朝顔の一般的な種まきの時期は、5月のGWあるいはそれ以降になります。

ただ、発芽さえすれば基本的には丈夫な花。

適切な水やり、成長に伴う支柱建て、アブラムシなどの害虫の駆除。いくつかの手間は必要ですが、誰にでも簡単に育てられるのが大きな特徴です。

そのため、家庭でのガーデニングだけでなく、小学校の理科の授業でもよく取り上げられています。

朝顔は古く奈良時代または平安時代に中国から日本へ渡来した植物とされています。朝顔は渡来した当時は薬草として用いられていました。朝顔が園芸植物として一般的に愛好されるようになったのは江戸時代。あわせて品種改良も積極的に行われるようになっています。

朝顔の色は、赤、白、ピンク、青、紫など。また、咲き方としては単色が基本であるものの絞り、縁取り、斑入りとこれもさまざまにあります。さらに、朝顔は葉の色も緑一色だけでなく、緑に白の斑の入ったものもあります。

このように朝顔はさまざまな種類があることが知られています。

朝顔は朝に花を咲かせ、午後にはしぼんでしまう。その儚さから、朝顔には「はかない恋」という花言葉があります。もっとも朝顔はその茎をしっかりと支柱に巻き付けます。その様子から朝顔には「固い絆」という花言葉もあります。

同じ花なのに、反対の花言葉がつけられているのは興味深いところです。

朝顔は種から育てることが一般的ですが、苗を購入して育てたり、鉢を購入して鑑賞することも行われています。

特に7月になると朝顔市があちこちで開催されるようになります。朝顔市の朝顔は比較的高額なのが特徴です。もっとも朝顔市の朝顔は珍しい花が多いのも特徴。朝顔市の朝顔もとても魅力的です。

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マリーゴールドとは

7月の代表的な花のマリーゴールド
朝顔と同じようにマリーゴールドも種から簡単に育てられるという特徴があります。

ただ、マリーゴールドはホームセンターや園芸店などでも安価で販売をされていますので、どちらかといえば苗を購入して育てるというのがむしろ一般的なのかもしれません。

マリーゴールドはキク科の植物。日本で販売されているマリーゴールドは主にメキシコが原産です。また、マリーゴールドは多年草のものもありますが、一般的には1年草です。

マリーゴールドの花の色は黄色やオレンジ色。朝顔の落ち着いた色に対して、マリーゴールドの花には明るく華やかな印象があります。

また、朝顔が朝に咲き午後には萎んでしまうのに対して、マリーゴールドは数日間は咲き続けます。さらにマリーゴールドは1つの株に複数の茎があるため花の数が多いという特徴があります。

マリーゴールドを7月の花ということでご紹介をしていますが、花を長い期間楽しめるのもマリーゴールドの大きな特徴です。

マリーゴールドには防虫効果があると言われています。そのため、他の植物と一緒に植えられ、他の植物を害虫から守る効果があるともいわれています。もちろん、マリーゴールド自身も害虫による被害がほとんどない。

これもマリーゴールドの魅力の一つです。

朝顔は育てやすいのが特徴。もっともきれいに咲かせるためには支柱建てなどの作業が必要になります。一方、マリーゴールドは草丈そのものが低いので、プランターでも茎が倒れることが少ない。

種から育てることができて、害虫に強く、さらには風などで倒れることが少ない。また、明るい色の花を長期間にわたって楽しむことができる。

とても魅力的な花。それがマリーゴールドではないでしょうか。

さいごに

花を楽しむためにはまず種まきが必要。その種まきが行われるのが4月や5月で、蒔いた種が花を咲かせるのが7月です。そのため7月にはたくさんの花を楽しむことができます。

種から育てたい方は5月から準備。育った苗から楽しみたいのであれば7月。5月に種まきなどができない場合でもホームセンターなどにいけばいつでも7月に咲く花を購入することができます。

5月の種まきが間に合わなかった方も、ぜひ、7月の花を楽しんでください。7月といえばまだ梅雨の季節。梅雨時に咲く花は湿った心を癒してくれます。

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こんにちは!風来爺です。年金を受け取る年齢ではないものの最近は体力の衰えを感じる自由人です。大学時代はアルバイトばかりしていましたが一応は日本史専攻、そして今は田舎に住んでいて季節の移り変わりを楽しんでいます。そんなことから、このサイトでは季節や歴史の話題を中心に思いつくままいろいろなことを書いています。

人間は柔らかいのですが、文章は硬くなりがちです。読みにくい部分もあるかと思いますが末永くお付き合いください。

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