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5月の花といえばつつじと藤!関東の名所もご紹介します!

5月の花といえばつつじと藤 関東の名所もご紹介

5月は新緑の季節であるとともに、様々な花が咲き誇る季節でもあります。では、5月の花といえば何があるでしょうか。

今回、5月の花として取り上げたいのが、つつじと藤(ふじ)です。

5月になるとたくさんの花に巡り合うことができます。つつじや藤だけが5月の花の代表というわけでもありません。

ただ、つつじと藤にはある特徴があります。それは全国各地につつじの名所や藤の名所があるということです。

この記事ではつつじや藤をご紹介するとともに、関東地方でのつつじや藤の名所についても簡単にご紹介したいと思います。

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つつじと関東の名所

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5月の花でまず思い浮かぶのがつつじです。

つつじはとても丈夫な木でそれほど手がかかりません。また、丈も低いものが多いため、街路樹や公共施設施設、あるいは家庭でも植えられています。

そのため、5月になるとあちらこちらでつつじを見ることができます。

つつじにはたくさんの種類があります。

つつじはツツジ科ツツジ属の植物。つつじの多くは低木でかつ常緑という性格があります。花は枝先につき、その形はラッパのようで花弁が5つに分裂しているという特徴があります。

つつじにはたくさんの種類があります。

日本で古来からみることができた、あるいは品種改良されたつつじとしては、クルメツツジやヒラトツツジなどがあります。

クルメツツジはさらに細かに分類をされます。そのため、クルメツツジは色も多様です。

一方のヒラトツツジは花の大きさが特徴的。街路に咲いている花弁の大きなつつじはヒラトツツジの可能性が高いと思われます。

また、海外からもたらされて品種改良されたつつじもあります。このつつじは日本のつつじよりも艶やかで、アザレアという名前で園芸店で販売されています。

これ以外では、黄色やオレンジ色の花を咲かせるレンゲツツジもつつじの仲間として知られています。

もっとも、つつじという名前がついていても、どうだんツツジなどはツツジ科ドウダンツツジ属の植物。私たちがイメージするつつじとは種類が少しばかり異なるようです。

では、つつじの名所とはどこでしょうか。あくまでも個人的な見解ですが関東地方のつつじの名所を探ってみました。

つつじは珍しい花ではなく、育てやすいのが特徴。そのため、つつじを群生させて名所としているところは数多くあります。

そのため、つつじの名所は決めるのは難しいところですが、あえてその名所を挙げてみます。

関東地方の中でも東京に限って言えば、青梅市の塩舟観音、調布市の神代植物園。

それ以外の名所としては、千葉県野田市の清水公園、茨城県笠間市の笠間つつじ公園、群馬県館林市のつつじが岡公園。

とりわけ、館林市のつつじは関東地方というよりも全国屈指のつつじの名所のようにも思われます。

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藤(ふじ)と関東の名所

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5月の花としてつつじとともに思い浮かぶのが藤の花です。

藤の花は棚を作らないときれいに見えないため、つつじよりも名所と言われる場所は少ないようです。

また、藤の花は咲き方が特徴的ですし、他に花にはあまり見られない色なのでそれだけ希少性が高いものになります。

藤はマメ科の植物です。

藤は蔓を巻き付けながら成長をし、かつ、日光をとても好むため、公園などで藤棚を作り、そこで藤を成長させ、自然の木陰を作る。こうしたことが多く行われています。

藤の花は花の長さに大きな特徴があります。この長い花を花序といいますが、藤の花序は数十センチにも及びます。

藤棚の上から垂れ下がる藤の花は、他の花には見られない見事さがあります。

藤の花の色には白い花もありますが、基本はその名前の通り藤色。藤色とは薄い紫色で、この藤色は他の花ではなかなか見かけることはありません。

では、関東地方の藤の名所をご紹介します。

東京都江東区の亀戸天神社、神奈川県横浜市の三渓園、千葉県匝瑳市の藤の里、埼玉県春日部市の牛島の藤、群馬県藤岡市のふじの咲く丘、茨城県石岡市の茨城フラワーパーク、そして栃木県足利市のあしかがフラワ-パ-クです。

なかでもあしかがフラワ-パ-クは関東地方というよりも日本でも屈指の藤の名所。

藤の咲く時期になると日本全国からたくさんの観光客が押し寄せることでも知られています。

さいごに

5月の花といえばということで、つつじと藤をご紹介し、簡単ですがそれぞれの名所についてもお伝えをしてきました。

つつじや藤の名所と言われる場所の多くは、花の維持・管理で大きな労力を払っています。

そのため、つつじや藤の名所の多くは、花の時期には入園料などが必要になります。また、なかには通年で入園料が必要な場合もあるため、アクセスや費用については事前に確認をしておきたいところです。

5月にはたくさんの花が咲きます。道を歩いていても路傍に花が咲いていることは決して珍しいことではありません。

でも、一つの花の群生を見ることはなかなかできません。

5月の行楽シーズン。時間を見つけて、つつじや藤だけでなく、数々の花の名所を訪ねてみたいですね。


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