おすすめの庭木を常緑樹・落葉樹・花木などに分けてお伝えします!

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おすすめの庭木をご紹介します
この記事では、おすすめの庭木を常緑樹・落葉樹・花木などに分けてお伝えします。庭木は、庭の雰囲気作りや季節感を演出するうえでとても大切です。
また、庭木は見た目の美しさだけでなく、目隠しや何を楽しむのかなど目的によっても選び方は異なってきます。
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おすすめの庭木 常緑樹
おすすめの庭木の中でも、一年中緑を保つ常緑樹は、外からの目隠しに適しています。それでは常緑樹でおすすめの庭木を、概ねですが樹高の低いものから順にご紹介します。
シャリンバイ(樹高1m~3m)
シャリンバイは5月頃に白やピンクの花を咲かせます。成長が遅く手入れが楽であること、刈込にも強く丈夫なことから、低めの目隠しをしたい場合の生垣によく用いられています。
オリーブ(樹高2m~4m)
オリーブは銀色の葉が美しく、洋風の庭に似合います。乾燥に強く、やせた土地でも育ち、暑さに強く、さらに虫がつきにくい樹木ですが、寒さを苦手にしているため育成に適さない場所もあります、
キンモクセイ(樹高3m~10m)
秋に甘い香りを漂わせるキンモクセイは、季節を感じさせてくれます。
丈夫で剪定に強いキンモクセイは円筒形などに仕上げることもできますし、葉が密なので目隠し効果が高い樹木です。
トキワマンサク(樹高4m~6m)
トキワマンサクは4月頃に、枝先に白やピンクの花をたくさん咲かせます。
虫がつきにくく、丈夫で育てやすいため、生垣としても人気があります。
シラカシ(樹高4m~10m)
シラカシは寒さや病害虫に強い樹木です。樹高が高くなるので、高い場所の目隠し効果を目的とした生垣などにも用いられています。
シマトネリコ(樹高5~8m)
シマトネリコは病虫害に強く、明るい葉色で爽やかなこと、自然樹形でまとまりやすいことから人気がある樹木です。一方、成長が早いため適宜剪定が必要なこと、寒さに弱いことから、植える地域・場所に注意が必要です。
ソヨゴ(樹高5m~10m)
ソヨゴは、緑色の葉が波打ち、密集して茂らないことから、風が吹くと葉がこすれあい音を立てます。ソヨゴは成長が遅く、虫がつきにくく、寒さにも強く、半日陰でも育つ、手入れが楽な樹木と言われています。
なお、ソヨゴは雌雄異株(しゆういしゅ)で、赤い実が楽しめるのは雌株になります。
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おすすめの庭木 落葉樹
おすすめの庭木の中でも、落葉樹は季節の移り変わりを楽しむことができます。それでは落葉樹でおすすめの庭木を、概ねですが樹高の低いものから順にご紹介します。
ムラサキシキブ(樹高2m~3m)
ムラサキシキブは6月頃にピンク色の花を咲かせますが、より人気が高いのは初秋にできる赤紫色の小さな実です。ムラサキシキブは野趣に富んでいて、とりわけ和風庭園に似合っています。
ハナミズキ(樹高5m)
ハナミズキは、春に華やかな花、秋に美しい紅葉が楽しめます。
成長が遅く手入れが楽なこと、和風の庭にも洋風の庭にも似合い、シンボルツリーにも適した人気の樹木です。
ヤマボウシ(樹高5m)
ヤマボウシはハナミズキと同じミズキ科の樹木です。ヤマボウシは初夏に白い花、秋は紅葉だけでなく実を楽しむことができます。
ヤマボウシは樹形が整いやすく、ハナミズキより丈夫とされていますが、移植は苦手としています。
サルスベリ(樹高5m)
サルスベリは、白・ピンク・赤などの花色があり、フリル状に咲くのが特徴です。
サルスベリは漢字で書くと百日紅、名前が示すように暑さに強く、夏から秋にかけて花期が長いのが特徴です。
サルスベリは、猿も滑るほど幹がつるつるとしていて、その幹もまっすぐと育たないので年を経るとともに風情が出てきます。
エゴノキ(樹高5m)
エゴノキは5月頃に白い花を下向きにたくさん咲かせます。エゴノキは自然樹形が美しく、剪定も少なくて済む樹木です。
ジューンベリー(樹高5m)
ジューンベリーは4月頃に咲く白い花、初夏にできる紅色の実、秋の紅葉が楽しめる樹木です。ジューンベリーは成長が遅く育てやすく、単木あるいは株立ちの何れにも仕立てられることから、庭の雰囲気に合わせて育てることが可能です。
イロハモミジ(樹高5m~10m)
モミジの中でも樹形が自然に整い、葉の形が可愛らしく、春の新緑や秋の紅葉が楽しめるイロハモミジは人気があります。イロハモミジと灯篭を合わせれば和風の景色が作れますが、和風だけでなく洋風の庭にも用いられています。
アオダモ(樹高5m~15m)
アオダモは4月頃に白い花を咲かせます。アオダモは病虫害に強く育てやすいこと、樹形が美しいことで人気があります。
おすすめの庭木 花が楽しめる
おすすめの庭木の中でも、花が楽しめる樹木は花好きの方には欠かせない存在です。それでは、花が楽しめるおすすめの庭木を、概ねですが樹高の低いものから順にご紹介します。
ツツジ・サツキ(樹高0.5m~1.5m)
ツツジとサツキは、同じツツジ科の常緑低木で、一般的にツツジは4月~5月に大きめの花、サツキは5月~6月頃に小さめの花を咲かせます。ツツジもサツキも丈夫で品種改良が盛んにおこなわれてきた花木で、現在でも庭木として盛んに用いられています。
シャクナゲ(樹高1m~3m)
シャクナゲは、日本原産のものと、主に欧米で品種改良され日本に入ってきた西洋シャクナゲがあり、何れも5月頃に花を咲かせます。
とりわけ品種が多く、花色も多彩な西洋シャクナゲの人気が高いようです。
梅(樹高2m~3m)
早春に香りの良い花を咲かせる梅は、古来より愛されてきた花木で、多数の園芸品種があります。梅は主に花を楽しむ花梅と、実を楽しむ実梅があります。
家庭では花梅が多いようですが、実を加工して梅酒や梅干しが作れる実梅を楽しむ人もいます。
おすすめの庭木 実を楽しめる
おすすめの庭木の中でも、実を楽しめる樹木は収穫という楽しみがあります。それでは、実を楽しめるおすすめの庭木を、概ねですが樹高の低いものから順にご紹介します。
ブルーベリー(樹高2m~3m)
ブルーベリーにはたくさんの品種があります。中には、寒地から暖地まで育てられるもの。
あるいは、ブルーベリーは複数品種を植えた方がたくさんの実を収穫できるといわれていますが、1本でも多くの実を収穫できるものもあります。
レモン(樹高2m~3m)
レモンは、香りの良い花と黄色い実を楽しむことができます。洋風の庭に似合う樹木ですが、寒さを苦手にしているため植える場所に注意が必要です。
ユズ(樹高3m~5m)
ユズは11月頃に、黄色で表面がでこぼこした実を作ります。ユズは香り高い果実ですが、酸味が強いためジャムなどに加工されることが多い樹木です。
また12月の冬至にはゆず湯としても使われています。
柿(樹高5m)
6月頃に白い花を咲かせる柿は、晩秋に実を収穫することができます。柿は甘柿と渋柿があり、園芸品種は甘柿が多いようですが、渋柿を干し柿にして楽しむ人もいます。
ザクロ(樹高5m~6m)
ザクロは初夏から夏にかけて赤い花を咲かせます。
実ができるのは10月頃で、赤い粒状の果肉とその中の種は食用になります。
ザクロの実にはたくさんの種があることから、子宝に縁起木としても知られています。
まとめ
この記事では、おすすめの庭木を常緑樹・落葉樹・花木などに分けてお伝えしました。庭木は庭の雰囲気作りや季節感を演出するうえでとても大切ですが、それぞれに特性があります。
庭木は一度植えると長い付き合いになる可能性が高いので、庭木の特性・庭木を植える目的などをあらかじめ理解しておくことが大切です。
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