夏に花が咲く多年草12種類とそれぞれの特徴をお伝えします!

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目次
夏に花が咲く多年草
暑い日が続く夏は、植物の元気がなくなり、楽しめる花も少なくなります。この記事では、数年以上生育する多年草のうち、夏の暑さに強く、夏に花を楽しめる12種類とそれぞれの特徴をご紹介します。
ガーデニングを考えている方の参考になれば幸いです。
※ ご紹介は、概ねですが花の咲く順番とさせていただきます。
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夏に花が咲く多年草 ガザニア
ガザニアの花期は4月~9月、草丈は20cm~40cm、花の色は白・ピンク・赤・黄・オレンジなどです。
南アフリカ原産のガザニアは、花の色が多彩で、色が鮮やかなので人気があります。
ガザニアは乾燥には強いものの、高温多湿は苦手にしているので、梅雨の時期の長雨に当たると夏を迎える前に根腐れしてしまうことがあります。
また、耐寒性もそれほど強くないので、地域によっては冬越しが難しい場合もあります。
特に夏の間に楽しみたい場合は、日当たりの良い場所で乾燥気味に育てるのがおすすめです。
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夏に花が咲く多年草 クレマチス
クレマチスは数多くの品種があり、咲く時期も春咲き・夏咲き・冬咲き・四季咲きなどがあります。この中で夏咲きの花期は5月~10月、色は白・ピンク・赤・黄・青・黒・複色など多彩です。
そしてクレマチスの何よりの特徴はつる性の植物であることで、つるの長さが3mになるものもあります。
クレマチスはフェンスやアーチに絡ませて楽しめるので人気があります。
夏に花が咲く多年草 アメリカンブルー
アメリカンブルーの花期は5月~10月、草丈は30㎝前後、本来は多年草ですが寒さに弱いため寒冷地では一年草として扱われます。アメリカンブルーの何よりの魅力は、真っ青で小さな花をたくさん咲かせること。
アメリカンブルーは、花期が長いこと、丈夫で育てやすいことで人気があり、地面を這うように育つことから花壇の縁取りやハンギングバスケット、あるいはグランドカバーとして利用する人もいます。
夏に花が咲く多年草 ガウラ(ハクチョウソウ)
ガウラの花期は5月~11月、草丈は30cm~150cm、花色は白・ピンク・赤・複色です。
ハクチョウソウ(白蝶草)という別名は、小さな花が蝶が舞うように見えることからきています。
ガウラは、小さな花が風に揺れる姿が美しいこと、花期が長いこと、丈夫で放任気味でも育ちやすいことが特徴で、特にナチュラルガーデンを作りたいときにおすすめです。
夏に花が咲く多年草 アガパンサス
アガパンサスの花期は6月~7月、草丈は30cm~150cm、花の色は白・青紫で清涼感のある色を楽しむことができます。アガパンサスの花の形はラッパ状で、数多くの花を放射状に咲かせます。
アガパンサスは丈夫で育てやすく、半日陰でも対応できます。
アガパンサスは家庭の庭だけでなく、公園の花壇や街路樹の下でも見かけることがあり、切り花にして楽しむ人、フラワーアレンジメントに使う人もいます。
夏に花が咲く多年草 エキナセア
エキナセアの花期は6月~8月、草丈は30cm~100cm、花の色は白・ピンク・赤・黄・オレンジ・緑など多彩で、鮮やかな色合いを楽しむことができます。エキナセアは、花芯の部分が盛り上がり独特の形をしているのが大きな特徴です。
エキナセアは、花色が鮮やかで、花の形が個性的で、花期が長く、暑さや乾燥に強く、病害虫にもかかりにくい人気の花です。
また、エキナセアは花壇に彩りを添えるだけでなく、切り花やドライフラワーにして楽しむ人もいます。
夏に花が咲く多年草 モナルダ(タイマツバナ・ベルガモット)
モナルダの花期は6月~8月、草丈は40cm~100cm、花色は白・ピンク・赤・紫・黄色などがあります。
タイマツバナの別名は、赤いモナルダが松明(たいまつ)のように見えることから。
ベルガモットの別名は、モナルダには香りがあり、ベルガモットオレンジの香りに似ていることからつけられています。
なおモナルダの品種の中には、寿命が短いため一年草扱いするものもあります。
モナルダは花壇を彩る花として人気がありますが、ハーブティーとしても利用されています。
夏に花が咲く多年草 カンナ
カンナの花期は6月~9月、草丈は40cm~150㎝、花色は白・ピンク・赤・黄・オレンジ・複色など多彩です。カンナは、暑さにとても強いこと、葉や花が大振りで華やかなことが特徴としてあげられます。
大きな花壇でカンナを育てると、華やかな存在感を示し、ダイナミックさを演出してくれます。
夏に花が咲く多年草 キキョウ
キキョウの花期は6月~10月、草丈は20cm~150cm、花の色は白・ピンク・紫です。キキョウは開花期間が長く、半日陰でも育ち、暑さ寒さにも強く、育てやすい人気の花で特に和風の庭におすすめです。
夏に花が咲く多年草 ヒメヒマワリ
宿根アスターの花期は6月~10月、草丈は60cm~150㎝、花色は黄色です。ヒメヒマワリは、ひまわりをひとまわり小さくしたような花をたくさん咲かせます。
ヒメヒマワリは、強健で夏の暑さにも負けずに咲き続けること、開花期間が長いことが特徴としてあげられます。
数多くの花を咲かせるヒメヒマワリは、花壇だけでなく切り花としても人気があります。
夏に花が咲く多年草 月下美人
月下美人はサボテン科の多年草で、花期は7月~11月、草丈は1m~2m、花の色は白です。月下美人の特徴は、花が夕方に咲き朝にはしぼんでしまうこと、強い香りがあることです。
また、サボテン科なので乾燥に強いこと、メキシコ・中米原産なので耐寒性が弱いことも特徴としてあげられます。
夏に花が咲く多年草 宿根アスター
宿根アスターの花期は8月~11月、草丈は30cm~190㎝、花色は白・ピンク・赤・青・紫があり、小さな花をたくさん咲かせます。宿根アスターは、開花期間が長く、暑さにも寒さにも強く、栽培が容易な花として人気があります。
なお、日当たりが悪い場所だと花付きが悪くなるので、日当たりの良い場所で育てるのがおすすめです。
まとめ
この記事では、数年以上生育する多年草のうち、夏の暑さに強く、夏に花を楽しめる12種類とそれぞれの特徴をご紹介しました。多年草は、しっかりと管理ができていれば、毎年花を楽しめるのでコスパに優れています。
また夏に花が咲く多年草は、暑さや乾燥に強い種類が多いので、初心者の方でも花を楽しめる可能性が高くなります。
夏は暑さが厳しいため楽しめる花も少なくなりますが、花壇や寄せ植えなどを作るときに多年草も取り入れてはいかがでしょうか。
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