チューリップの花が終わったらどうするの?翌年も花を楽しむために

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チューリップの花が終わったら
この記事では翌年も花を楽しむために、チューリップの花が終わったらどうするのかを作業順にお伝えします。チューリップの球根を毎年購入して、春に咲く花を待つ方も多いかもしれません。
一方、チューリップの花が終わったら球根を育て、翌年の花を楽しもうとする方もいるのではないでしょうか。
チューリップの花が終わってからの手入れは、来年も花を咲かせるための準備期間、翌年も美しい花を咲かせるためにとても大切な作業になります。
それでは、チューリップの花が終わったらどうするのか、花がら摘み・水やりと追肥・球根の掘り上げ・保存の順にご紹介します。
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チューリップの花が終わったら 花がら摘み
チューリップの花が終わって、最初にする作業は花がら摘みです。花が咲き終わって、そのまま放置しているとチューリップは種を作ります。
種をとって、そこからチューリップを育てることも可能ですが、種から花が咲くまでには数年を要します。
チューリップの花を毎年楽しむためには、球根を太らせるのがおすすめです。
チューリップの花が終わって種を作り始めると、種に栄養が回って、肝心の球根が大きくならなくなります。
花がら摘みは、翌年もチューリップの花を楽しむために大切な作業です。
花がら摘みを行うのは、チューリップの花びらが散り始めた頃で、花のすぐ下の茎(花首)で切るようにします。
このときに大切なのは、茎をできるだけ長くして、茎とその下の葉を必ず残すようにすること。
花がら摘みを行うことで、チューリップが種を作らせないようにするとともに、茎や葉をしっかりと残すことで光合成を行い、球根に栄養を送ることができるようになります。
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チューリップの花が終わったら 水やりと追肥
花がら摘みをした後、球根を大きくするため、葉が緑色のうちは水やりや追肥を行います。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
ただし、水を与えすぎると球根が腐ってしまうので、花が咲くまでの水やりよりは若干控えめにします。
追肥は、花がら摘みをした後にお礼肥として、チッ素は少なめでリン酸やカリが多めの緩効性肥料を与えます。
チューリップの花が終わったら 球根の掘り上げ
チューリップの葉が黄色く枯れてきた頃が掘り上げの時期です。目安としては、花が終わってから1~2ヶ月後になります。
まず、チューリップの球根の掘り上げは晴れて乾燥した日がおすすめです。
次にスコップを使って、球根を傷つけないように丁寧に掘り上げます。
掘り上げたら茎や根を取り除き土を軽く落とすとともに、大きな球根だけを残して、小さな球根を取り除きます。
なお、掘り上げた球根を水洗いすると、腐敗の原因となってしまうので、土を落とす程度にします。
チューリップの花が終わったら 保存
残した球根は、風通しの良い日陰で、ネットなどに入れ吊るして乾燥させます。このときに大切なのは、球根が傷んでしまうので、直射日光にあてないことです。
球根が乾いたら、一度、確認作業をするのがおすすめです。
確認作業では、病気や傷のある球根を取り除き、残す球根の古い茶色い外皮や細い根を取り除きます。
そして次の植え付けをする秋まで、休眠状態のチューリップの球根を、引き続き風通しの良い日陰で、ネットなどに入れて吊るして乾燥させます。
なお、球根を掘り上げることなく植えっぱなしにするという植物もあります。
ただチューリップの球根は、日本の高温多湿な夏を苦手にしているので、植えっぱなしだと夏越しできない可能性があります。
また、植えっぱなしにすると、翌年の花が小さくなったり、花が咲かなかったりする可能性もあります。
チューリップの球根は、植えっぱなしにせず掘り上げて保存するのがおすすめです。
まとめ
この記事では翌年も花を楽しむため、チューリップの花が終わったらどうするのか、花がら摘み・水やりと追肥・球根の掘り上げ・保存の順にご紹介しました。
一連の作業を行うことで、翌年もチューリップが花を咲かせる可能性が高くなります。
次の年もチューリップを楽しみたい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
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