庭木で目隠しするときのポイントと具体的な樹木の名前をお伝えします

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目次
- 庭木で目隠し
- 庭木で目隠しするときのポイント
- 庭木で目隠しする具体的な樹木
- 目隠しにおすすめの庭木 アベリア(常緑樹・樹高1~1.5m)
- 目隠しにおすすめの庭木 南天(常緑樹・樹高1~2m)
- 目隠しにおすすめの庭木 キンカン(常緑樹・樹高1~2m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ローズマリー(常緑樹・樹高1~2m)
- 目隠しにおすすめの庭木 アオキ(常緑樹・樹高1~2m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ドドナエア(常緑樹・樹高1~3m)
- 目隠しにおすすめの庭木 シャリンバイ(常緑樹・樹高1~3m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ビバーナム・ティヌス(常緑樹・樹高2m)
- 目隠しにおすすめの庭木 オリーブ(常緑樹・樹高2~4m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ブラシノキ(常緑樹・樹高2~3m)
- 目隠しにおすすめの庭木 フェイジョア(常緑樹・樹高3~5m)
- 目隠しにおすすめの庭木 キンモクセイ(常緑樹・樹高3~10m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ゲッケイジュ(常緑樹・樹高3~10m)
- 目隠しにおすすめの庭木 トキワマンサク(常緑樹・樹高4~6m)
- 目隠しにおすすめの庭木 シラカシ(常緑樹・樹高4~10m)
- 目隠しにおすすめの庭木 シマトネリコ(常緑樹・樹高5~8m)
- 目隠しにおすすめの庭木 ソヨゴ(常緑樹・樹高5~10m)
- まとめ
庭木で目隠し
庭があるご家庭では、外からの視線を遮るため、庭木で目隠しをしたいと考える方もいるのではないでしょうか。この記事では庭木で目隠しをするときのポイントと、目隠しに効果が見込める具体的な庭木の名前をお伝えします。
目隠しは、ブロック塀などでも行うことができますが、庭木はプライバシーを守るだけでなく、庭の雰囲気づくりにも大きく関わってきます。
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庭木で目隠しするときのポイント
それでは、庭木で目隠しをするときのポイントをいくつかご紹介します。庭木で目隠しするときのポイント 常緑樹を選ぶ
庭木で目隠しするときのポイントでもっとも大切なのは常緑樹を選ぶことです。落葉樹の多くは冬に葉を落としてしまうので目隠しの効果がかなり弱くなります。
それに対して常緑樹は、一年中葉が落ちないので、季節を問わず目隠し効果が持続します。
落葉樹も季節感を演出するうえで貴重な存在ですが、庭木で目隠しをする場合は常緑樹がおすすめです。
庭木で目隠しするときのポイント 葉の密度が高いものを選ぶ
折角、常緑樹を選んでも、枝葉の密度が低い庭木だと向こう側が透けて見えてしまいます。庭木で目隠しすることを考えた場合は、常緑樹でかつ枝葉が細かく茂る種類。
さらに選定しても隙間ができない庭木がおすすめです。
庭木で目隠しするときのポイント 手入れしやすいものを選ぶ
庭木で目隠しするときのポイントとしては、手入れがしやすいものを選ぶことも大切です。庭木も成長するので、適宜剪定が必要ですが、特に自然に樹形が整うものは手間が少なくて管理が楽になります。
剪定が簡単な庭木の例としては、ドドナエア・ビバーナムティヌス・トキワマンサクなどがあげられます。
庭木で目隠しするときのポイント 虫害が少ないものを選ぶ
庭木で目隠しするときに選ぶ場合は、虫がつきにくい種類を選ぶのもポイントになります。たとえばツバキ類は常緑樹で葉の密度も高く、さらに花も楽しめますが、チャドクガなどがつきやすい庭木です。
チャドクガは人間にも害を及ぼすので、ツバキ類は避けるのが無難かもしれません。
庭木で目隠しするときのポイント 環境に合ったものを選ぶ
庭木を選ぶときは、庭の広さや、庭の日照を考える必要があります。狭い庭の場合は、低木や中木を選ぶのが無難です。
また、日なたの庭であればオリーブやコニファー、日当たりのよくない庭にはアオキが良いのではないでしょうか。
庭木で目隠しするときのポイント 成長速度や最終的な大きさを考える
庭木で目隠しするときのポイントとしては、成長の速度や最終的な大きさを考えることも大切です。成長が早い庭木は、剪定の頻度が多くなる可能性があります。
成長が遅い庭木は、目隠しの効果が出るまで時間がかかるかもしれません。
また小さい苗木を植えても、案外、大きく育ってしまい持て余してしまうこともあります。
庭木を植える前に最終的な大きさを考えておくことも大切です。
庭木で目隠しするときのポイント 景観や季節感を楽しめる花木を選ぶ
庭木で目隠しするときの直接的なポイントではありませんが、一般的に庭木は長く植えておくものなので、景観や季節感を楽しめる花木を選ぶことがおすすめです。花が楽しめる庭木などを検討の対象にしてはいかがでしょうか。
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庭木で目隠しする具体的な樹木
それでは、目隠し効果が高い庭木を、概ねですが樹高が低いものから順番にお伝えします。目隠しにおすすめの庭木 アベリア(常緑樹・樹高1~1.5m)
アベリアは多くの園芸品種がありますが、何れも常緑で樹高が低い庭木です。
アベリアは手入れが容易で、春から夏にかけて小さな花を楽しむことができ、さらには葉が密になるため目隠しに適しています。
目隠しにおすすめの庭木 南天(常緑樹・樹高1~2m)
南天は「難を転じる」という語呂合わせで縁起木として知られています。さらに南天は虫がつきにく、半日陰でも育ち、赤い実が美しいため人気がある庭木です。
目隠しにおすすめの庭木 キンカン(常緑樹・樹高1~2m)
キンカンは柑橘類なので、実を収穫できる実用性がありますが、柑橘類の中では樹高が低く葉が密につくので目隠しに使うこともできます。また寒さに強く、虫害も少なく、さらには株も大きくならないので狭い庭でも育てることができます。
目隠しにおすすめの庭木 ローズマリー(常緑樹・樹高1~2m)
ローズマリーは、這うように育つ匍匐性タイプ、枝が横に広がる半匍匐性タイプ、上に伸びる直立性タイプがあります。
このうち、半匍匐性タイプと直立性タイプは目隠しに使うことができます。
ローズマリーは葉に香りがあるため害虫を遠ざける効果があり、さらにはハーブとしても人気がある庭木です。
目隠しにおすすめの庭木 アオキ(常緑樹・樹高1~2m)
アオキは、成長が比較的ゆっくりで手入れが簡単で、日当たりが悪い場所でもよく育つため、庭の北側や日陰の場所で見かけることが多い庭木です。また、低木なので狭い場所でも植えられ、葉が大きいので高い目隠し効果が期待できます。
アオキは斑入りの品種もあり、日陰の暗い庭で明るさをもたらしてくれます。
目隠しにおすすめの庭木 ドドナエア(常緑樹・樹高1~3m)
ドドナエアは光沢のある葉が人気で、常緑樹にも関わらず品種によっては、季節によって葉の色が変化するものもあります。また、春にはピンク色の花を楽しむこともできます。
ドドナエアは手入れの手間が少なく、樹形がコンパクトにまとまり、葉を密につけるため目隠し効果も高い庭木です。
目隠しにおすすめの庭木 シャリンバイ(常緑樹・樹高1~3m)
シャリンバイは、春に白やピンク色の花を咲かせます。シャリンバイは虫がつきにくく、成長がゆっくりとしているため、手入れな楽な庭木の一つです。
また葉が密に茂るため、目隠し効果もあります。
目隠しにおすすめの庭木 ビバーナム・ティヌス(常緑樹・樹高2m)
ビバーナム・ティヌスは、濃い光沢がある葉がこんもりとした姿になり、目隠しに適しています。また、春には小さな白い花が手まり状に咲き、秋には濃い青い実が楽しめ、さらに剪定も軽くすむ人気の庭木です。
目隠しにおすすめの庭木 オリーブ(常緑樹・樹高2~4m)
オリーブは寒さを苦手にしているものの、暑さや乾燥に強く、虫がつきにくい庭木です。オリーブは銀葉が美しく、おしゃれな雰囲気があり、洋風の庭に人気の花木でシンボルツリーとして植える人もいます。
枝が自由に伸びるため樹形が整いにくい庭木ですが、剪定で調整することができます。
目隠しにおすすめの庭木 ブラシノキ(常緑樹・樹高2~3m)
オーストラリア原産のブラシノキは、名前のように赤や白などのブラシのような形の花を咲かせます。ブラシノキは細い枝が数多く、葉も密生するので、少し高い場所の目隠しに適しています。
目隠しにおすすめの庭木 フェイジョア(常緑樹・樹高3~5m)
フェイジョアは果樹としても栽培されている木で甘い味を楽しむことができます。葉は白っぽく厚みがあり、初夏にはピンク色の花が咲きます。
フェイジョアは若干寒さを苦手にしているものの、乾燥に強く、樹形が整いやすいため剪定も容易です。
フェイジョアはシンボルツリーとして利用されますが、生垣にして目隠しを作ることもできます。
目隠しにおすすめの庭木 キンモクセイ(常緑樹・樹高3~10m)
キンモクセイは、秋に香り豊かな花を咲かせることで知られていて、葉が密に茂るため目隠しにも高い効果を発揮します。また、丈夫で剪定に強く、半日陰でも育つため人気があります。
目隠しにおすすめの庭木 ゲッケイジュ(常緑樹・樹高3~10m)
ゲッケイジュは、葉に匂いがあるため虫が寄り付きにくく、一方、その香りから料理のスパイスとしても使われています。ゲッケイジュは放任気味に育てても樹形が整いやすく、剪定によりさらに好みの形に整えることができます。
ゲッケイジュは樹高が高いので、高い場所に目隠しが必要な時におすすめです。
目隠しにおすすめの庭木 トキワマンサク(常緑樹・樹高4~6m)
トキワマンサクは、細かい葉が密に茂り、4月~5月に主に赤やピンクの花を咲かせ、さらには葉の色も赤や緑あるいは斑入りの品種もあり楽しむことができます。
トキワマンサクは花や葉の魅力だけでなく、虫がつきにくく剪定管理もしやすい人気の庭木です。
なお、基本的には日当たりのよい場所を好みますが、半日陰でも育てることができます。
目隠しにおすすめの庭木 シラカシ(常緑樹・樹高4~10m)
シラカシは樹高が高い庭木ですが、剪定によって調整することができます。シラカシは病害虫に強く、丈夫で育てやすいため、手入れがしやすい庭木として知られています。
また、葉が密に茂るため高い目隠し効果が期待でき、列植して生垣としても使われています。
目隠しにおすすめの庭木 シマトネリコ(常緑樹・樹高5~8m)
シマトネリコは明るい葉色で爽やかな印象があり、自然樹形で整いやすいため、和風の庭や洋風の庭、あるいは自然風の庭にも似合いますす。
また、葉が固く比較的病害虫に強く、自然樹形で整いやすいためシンボルツリーに選ばれることもあります。
ただし、寒さを苦手にしているため、植えるのは関東以南がおすすめなこと。
そして、成長が早いため目隠し効果を早くから発揮するのに対して、管理の手間も早くからかかることに注意が必要です。
目隠しにおすすめの庭木 ソヨゴ(常緑樹・樹高5~10m)
ソヨゴは、葉が密に茂り風にそよぐ音が心地よい庭木として知られています。また、虫がつきにくく、寒さに強く、成長が遅いため剪定が少なくて済む人気の庭木です。
なおソヨゴは雌雄異株で、雌株は秋に小さな実を楽しむことができます。
まとめ
この記事では、前半で庭木で目隠しをするときのポイント、後半で庭木で目隠しをしたいときに使える具体的な樹木をお伝えしました。目隠しをするときに使う庭木は単一の場合もあれば、複数の庭木の組み合わせで行うこともあります。
たとえば、低い位置だけでなく高い位置の目隠しをしたい場合は、ビバーナムティヌスとシマトネリコの高低差で自然な目隠しを行う。
日陰の庭では、比較的日陰でも育てやすいアオキとトキワマンサクを合わせて植える。
あるいは、葉の色が変化する品種もあるドドナエアとローズマリーを合わせれば、見るだけでなく香りを楽しむこともできます。
何れにしても、庭木は目隠しの効果だけでなく、庭の雰囲気作りにも役立つためおすすめです。
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