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2019年の祝日を一覧表で!GWが10連休になるかもしれない

はじめに

この記事では2019年の祝日はどうなっているのかを一覧表でご紹介していきます。

現在、法律で定められた祝日は1年で16日あります。しかし、2019年には改元が予定されています。そのため、2019年については改元の日が祝日になるかもしれない。そんなことが検討をされています。

ところで、祝日を含めて日本の暦を発表するのは国立天文台で、毎年2月に翌年1年の暦を発表します。それによると、2019年は12月23日の天皇誕生日が祝日にはなっていません。

それは、現在の天皇陛下は2019年4月30日に退位され、2019年12月23日はすでに退位後になるためです。また、現在の皇太子殿下の誕生日は2月23日なので、2019年は即位の前に誕生日を迎えることになります。

したがって2019年に関しては、祝日は即位の日で1日増え、天皇誕生日がないために1日減る。確定ではないけれど、そのように見込まれています。

では、そのことを含めて2019年の祝日を一覧表でご案内していきます。

2019年の祝日

それでは、2019年の祝日を曜日入りで順番にご紹介していきます。

 
月日 曜日 祝日の名前 備考
1 1月 1日 元日
2 1月14日 成人の日 1月の第2月曜日
3 2月11日 建国記念の日 政令で定める日
4 3月21日 春分の日 春分日
5 4月29日 昭和の日
6 5月1日 (改元の日) (検討中)
7 5月 3日 憲法記念日
8 5月 4日 みどりの日
9 5月 5日 こどもの日
10 7月15日 海の日 7月の第3月曜日
11 8月11日 山の日
12 9月16日 敬老の日 9月の第3月曜日
13 9月23日 秋分の日 秋分日
14 10月14日 体育の日 10月の第2月曜日
15 11月 3日 文化の日
16 11月23日 勤労感謝の日

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2019年のGWは10連休になるかも

2019年5月1日の改元の日が祝日になった場合、10連休になるかもしれないと言われています。それでは、2019年のGWあたりを、やはり一覧表でご案内してみます。

 
月日 曜日 祝日の名前
1 4月27日
2 4月28日
3 4月29日 昭和の日
4 4月30日
5 5月1日 (改元の日)
6 5月2日
7 5月3日 憲法記念日
8 5月4日 みどりの日
9 5月5日 こどもの日
10 5月6日 振替休日
2019年のGWが10連休になるための条件は、土曜日・日曜日が休みの人の場合で、かつ5月1日の改元の日が祝日になった場合です。

2019年のGWの状況を一覧表でご案内しましたが、ここで分かりにくいのは4月30日(火)と5月2日(木)です。両日はGW中ではあるものの平日。これでは10連休にはなりません。

ところが、ここで登場するのが「祝日法」という法律です。祝日法の規定によれば、祝日の間に挟まれた平日は休日とするとあります。祝日と休日では法律上の解釈は異なるものの「休める」という点では同じ。

そのため2019年については、昭和の日と改元の日に挟まれた4月30日(火)と、改元の日と憲法記念日に挟まれた5月2日(木)は休日となり、結果的に4月27日(土)から5月6日(月)まで10連休が誕生することになりそうです。

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祝日の決まり方4つのパターン


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年の祝日は少し変則的になりそうですが、本来、祝日の決まり方には4つのパターンがあります。そこで参考までに、祝日の決まり方の4パターンについてご案内します。
パターン1 祝日を月日で定める
この祝日の場合、曜日は考慮されません。祝日を月日で定めている日は、元日・昭和の日・憲法記念日・みどりの日・子供の日・山の日・文化の日・勤労感謝の日・天皇誕生日があります。
パターン2 祝日を政令で定める
この祝日の場合、曜日は考慮されません。パターン2に該当するのは、建国記念の日です。建国記念の日は政令で2月11日と定められています。
パターン3 国立天文台が定める
この祝日の場合、曜日は考慮されません。パターン3に該当するのは、春分の日と秋分の日です。国立天文台が定めた春分日が春分の日、秋分日か春分の日になります。
パターン4 ハッピーマンデー法で定める
祝日に関する法律としては、いわゆるハッピーマンデー法があります。

これは対象となる祝日を月日ではなく特定月の月曜日とするもので、成人の日・海の日・敬老の日・体育の日の4つの祝日は、必ず月曜日になります。

さいごに


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年は例年とは異なった祝日の並びとなりそうです。この記事では、検討中の部分も含めて予定されている2019年の祝日を一覧表でご紹介してきました。

旅行会社などは2019年のGWの10連休を見越して、すでに様々な商品の販売に努めています。

ところで、土曜日が休みの人にとって、土曜日と祝日が重なってしまうのは、3連休以上が少ないことを意味しています。

そこで最後に土曜日が休みということを前提として、2019年のGWを除いて3連休以上を確保できそうな日(正月休みは除く)を一覧表でご紹介します。

 
月日 備考
1 1月12日(土)~1月14日(月・成人の日) 3連休
2 2月9日(土)~2月11日(月・建国記念の日) 3連休
3 7月13日(土)~7月15日(月・海の日) 3連休
4 8月10日(土)~8月12日(月・山の日の振替休日) 3連休
5 9月14日(土)~9月16日(月・敬老の日) 3連休
6 9月21日(土)~9月23日(月・秋分の日) 3連休
7 10月12日(土)~10月14日(月・体育の日) 3連休
8 11月2日(土)~11月4日(月・文化の日の振替休日) 3連休
2019年で、3連休以上となるのは上記の8回です。2019年はGWの10連休が見込まれているものの、あとは3連休が8回という状況です。

例年と比較すると暦上の大型連休はちょっと少ないようにも思われます。あとは、お盆休みや年末年始の休みなどに期待をしたいところですね。

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こんにちは!年金親父です。年金親父といっても、まだ年金をもらっているわけではありません。
現在、社会保険労務士やFPとして、年金やライフプランの仕事をしているのでHN(ハンドルネーム)を考えつきました。また、大学時代はアルバイトばかりしていましたが、一応は日本史専攻です。
このサイトでは思いつくままにいろいろなことを書いていますが、昔取った杵柄で「日本史」、年齢を重ねてきたためか「季節」、そして今の仕事から年金や保険など「お金」の話が多くなっています。

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