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公社債投信と株式投信の違いと特徴を理解して投資信託を購入しよう

はじめに

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投資信託は人類が発明したもっとも合理的な金融商品と言われています。また、実際に人気もあるようで現在販売されている本数は約9300本にのぼります。

その投資信託の中で特に本数の多いのが有価証券で運用を行う証券投資信託。また投資信託の中には個人では買えないものもありますが、投資信託の多くは個人で買えるものとなっています。

誰でも買える証券投資信託は約5600本。多くの投資信託が金融機関などで買うことができます。

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公社債投信と株式投信の違い

証券投資信託は2つに分類することができます。

それが公社債投資信託(略して公社債投信)と株式投資信託(株式投信)です。

では公社債投信と株式投信の違いはどこにあるのでしょうか。

投資信託は、投資家から集めた資金を複数の株式や債券などに投資をして資産運用を図る金融商品です。

そこで公社債投信ですが、公社債投信は株式を一切組み入れることができない証券投資信託という定義があります。

一方、株式投信は株式を組み入れることができる証券投資信託という定義が違います。

ここで問題になるのは株式投信です。

株式投信は、その中身を見ると公社債だけで運用されているものが数多くあります。

中身が公社債だけならば公社債投信と思われがちですが、実際は別にして約款上運用対象に株式が含まれていれば株式投信に分類をされます。

公社債投信の運用対象は公社債だけと厳密に規定されています。具体的には国債、地方債、社債などの公社債、あるいはCD・CPなどの短期金融商品のみで運用されているのが公社債投信です。

株式投信と公社債投信の違いはこのあたりにあります。

さきほど日本国内で販売されている証券投資信託は約5600本と書きましたが、公社債投資信託はその定義が厳密に規定をされているため、販売本数は公社債投信が200本弱、5400本強は株式投信と、その数にも大きな違いがあります。

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公社債投信と株式投信の特徴

投資できる対象の違いから公社債投信と株式投信にはそれぞれの特徴があります。

まず公社債投信です。

一般的に公社債と株式を比較すると公社債の方がリスクは低いと言われています。

そのリスクの低い公社債だけで作った投資信託が公社債投信なので、公社債投信もリスクが低い金融商品と考えられています。

リスクが低いのは喜ばしいことですが、リスクが低いということはリターンも低いということ。ローリスク・ローリターンが公社債投信の特徴といえそうです。

また、投資信託には販売手数料や信託報酬などといった費用が掛かってきますが、こうした費用も公社債投信は低く抑えられている場合が多いようです。

株式投信は公社債投信の逆と言えますが、真逆というわけでもなさそうです。

株式投信は投資対象がとても幅広い金融商品です。

たとえば実質は公社債だけで運用していても株式投信というのはたくさんあります。また株式だけで運用する投資信託もたくさんあります。

株式投信はローリスクからハイリスクまで様々にあるというのが特徴で、リターンもその度合いによって変わってきます。

また、販売手数料や信託報酬などといった費用も低いものから高いものまでさまざまという特徴もあります。

特に株式投信は販売本数が多いので購入に迷ってしまうこともありそうです。

違いや特徴を理解して購入しよう!

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資産運用をしようと思ったとき、預貯金を除けばもっとも身近にあるのが投資信託です。 投資信託は証券会社だけでなく近所の銀行などでも購入できますし、ネットで購入することも可能です。

できれば積極的に取り入れたいのが投資信託ですが何といっても本数が多くて、さらにそれぞれの投資信託に名前がついていて個々の商品特性を理解するのは難しいかもしれません。

ただいくら本数が多くても、自分なりに分類ができれば、惑わされることは少なくなるはず。

その手始めが公社債投信と株式投信です。

公社債投信と株式投信の違いと特徴を理解したうえで、具体的な商品を購入できるとよいですね。


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