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夏の花壇の花でおすすめの10種類をご紹介します

はじめに

夏は暑い季節。

植物にとっても夏は過ごしにくい季節かもしれません。

ただ、夏に楽しめる花がまったくないというわけでもありません。

この記事では夏の花壇の花でおすすめできるもの10種類をご紹介させていただきます。

なお、これからご紹介をする花は私自身が種から育てたもの、あるいは苗を購入して育てたものばかり。実際の経験による感想も付け加えていきたいと思います。

夏の花壇の花でおすすめする10種類とは

夏の花壇でおすすめの花を具体的にご紹介する前に、夏の花壇でおすすめできる花の条件についていくつかあげておきたいと思います。

夏は1年の中でもっとも暑い季節。そのことがおすすめできる花の条件と密接にかかわってきます。

その条件とは、暑さに強い花であること、乾燥に強い花であること、病虫害に強い花であることです。

また、花壇で咲く花については見栄えも大切にしたいところなので、あまり草丈がないもの(豪雨や強風でも倒れにくい)も、夏の花壇でおすすめできる花の条件にあげておきたいと思います。

それでは、夏の花壇でおすすめできる花10種類についてご紹介をしていきます。

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10種類の花をご紹介します

まずは、今回ご紹介する10種類の花を列記したいと思います。

なお、前述のとおり、ここでご紹介をするのは私自身が楽しんだ花ばかり。

言い換えれば、ホームセンターなどでごく普通に売っていて、しかも廉価なものばかりで、珍しい花や高価な花ではないことをあらかじめお伝えしておきたいと思います。

では、夏の花壇でおすすめできる花を、具体的に列記させていただきます。

・ マリーゴールド

・ ジニア(百日草)

・ トレニア

・ ナスタチウム(金蓮花)

・ ミニヒマワリ

・ ポーチュラカ、松葉ボタン

・ 松葉菊

・ ペチュニア

・ 日日草

・ サルビア

この中で、マリーゴールドからミニヒマワリまでは種を買ってきて花を咲かせたもの。ポーチュラカからサルビアまでは苗を買ってきて花を咲かせたものです。

私は花は好きですが園芸は素人。特別な知識があって花を楽しんでいるわけではありません。そんな私でも種から花を咲かせることができるのは、それだけ育てやすいことを意味しています。

私のように花を育てる知識が少なくても、今回ご紹介する花であれば夏の花壇を華やかに彩ることができるのではないでしょうか。

おすすめの花1 マリーゴールド


 

 

 

 

 

 

 

 

マリーゴールドはキク科の植物です。

マリーゴールドにはさまざまな種類がありますが、日本で愛好されているのは草丈が20センチ程度のもの。

花の咲く期間は長く、春の終わりころから秋の終わりころまで楽しむことができます。

もっとも屋外で種から育てるのであれば、より暖かくなってから。関東地方であればGWの頃。種を撒く時期さえ間違えなければ育てやすい花といえるでしょう。

(夏に咲く花を種から育てる場合の種を撒く時期は、他の植物も概ね同じ時期になります。)

花の色は黄色やオレンジが主流ですが、品種改良で色の種類も増えています。

マリーゴールドの大きな特色は、マリーゴールドには虫を寄せ付けない効果があること。そのため、花壇などでも他の花と合わせて植えられていることも多いようです。

おすすめの花2 ジニア(百日草)


 

 

 

 

 

 

 

ジニア(百日草)はキク科の植物です。

ジニア(百日草)は百日草の名前のとおり、一つの種から次々と花を咲かせてくれます。また、夏の暑さに強く、病虫害にも強いので、夏の花壇にはうってつけの植物と言えそうです。

草丈は30センチ前後。花の色は黄色、オレンジ、ピンク、赤などさまざまで、八重咲きやポンポン先など咲き方もさまざまです。

ジニア(百日草)は4月頃になるとホームセンターで苗が売られていることも多いようです。

しかしジニア(百日草)は種からでも育てやすい花。私はいつも種からジニア(百日草)を育てています。

ジニア(百日草)も秋の終わりころまで楽しむことができます。

ジニア(百日草)は育てやすい花の代表格。夏の花壇に植える花を考えた場合、個人的には一押しの花。それがジニア(百日草)です。

おすすめの花3 トレニア


 

 

 

 

 

 

トレニアはゴマノハグサ科の植物です。

トレニアは、草丈が15センチ程度で、1つの株から同時に多数の花を10月頃まで咲かせ続けます。

トレニアそのものは夏に強く丈夫な花ですが、草丈が低いので豪雨や強風の被害が及びにくいのが特徴です。

花の色は、青、白、ピンクなどです。

トレニアは育てやすいだけでなく繁殖力が旺盛で、こぼれ種が翌年発芽し花を咲かせることも往々にしてあります。

そのため、私もかつてトレニアを植えていましたが、あまりにも増えすぎてしまったため、少しばかり間引きをしたこともあるくらいです。

トレニアはかわいい花ですが、マリーゴールドやジニア(百日草)に比べたら色合いはおとなしい花。

花壇に適した花ですが、他の明るい色調の花と一緒に植えることで、トレニアの魅力がさらに引き立つのではないでしょうか。

おすすめの花4 ナスタチウム(金蓮花)


 

 

 

 

 

 

ナスタチウム(金蓮花)は、ノウゼンハレン科の植物です。

草丈は15センチ程度でしょうか。花の色は黄色やオレンジが中心です。

ナスタチウム(金蓮花)は花の色が黄色やオレンジ、そして葉が蓮の葉に似ていることから金蓮花とも呼ばれています。

ナスタチウム(金蓮花)も育てやすい花で種から育てる人も多いようです。

また、ナスタチウム(金蓮花)は花壇に植えるのに適した花ですが、私は吊り鉢にして鉢から丸身を帯びた葉が下に垂れ下がるのを楽しんでいました。

なお、ナスタチウム(金蓮花)はハーブとしても有名で、食用にすることも多いようです。

おすすめの花5 ミニヒマワリ


 

 

 

 

 

 

ヒマワリはキク科の植物で夏を代表する花として知られています。

もっとも普通のヒマワリは草丈も大きく、根も十分すぎるほどに張っています。大きな花壇であれば育てようもあるでしょうが、一般的な家庭の花壇ではむしろ不向き。

そこで、お勧めなのが草丈の低いミニヒマワリです。

ミニヒマワリの草丈は30センチ程度。草丈は低くても、花の大きさは直径10センチ程度。小さいながらも花の大きさは他の花を圧倒しています。

花壇の中で特にアクセントをつけたい場合、育てやすいミニヒマワリはとても適しています。

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おすすめの花6 ポーチュラカ


 

 

 

 

 

 

 

ポーチュラカはスベリヒユ科の植物です。

ポーチュラカも夏の暑さと乾燥に強い植物として知られています。

花の咲く時期は5月から10月頃まで。一つ一つの花の寿命はそれほど長くはありませんが、一つの株に数多くの花をつけるため、長い期間、花を楽しむことができます。

ポーチュラカの花の色はさまざま。白、赤、ピンク、オレンジ、黄など数多くの色があります。

また、ポーチュラカはほふくをするので、群生をさせると一面が花と茎で覆われて見ごたえがあります。

ポーチュラカは花壇でも十分見栄えのする花ですが、私はポーチュラカを丸い鉢に植え、地面に置いたり吊るしたりして楽しんでいます。

なお、ポーチュラカの仲間としては、同じスベリヒユ科の松葉ボタンがあります。

おすすめの花7 松葉菊


 

 

 

 

 

 

 

松葉菊はハマミズナ科の植物で、夏の暑さと乾燥に強い植物として知られています。また、葉は多肉で、ほふくして成長をする。

種類はまったく異なるし、花の咲き方や色も異なっているものの、ポーチュラカと比較的近いイメージがあります。

夏の花壇で見かけるのは、ポーチュラカ・松葉ボタンよりも松葉菊。

松葉菊はポーチュラカなどよりも花が大きく花壇においてもとても見栄えが良く、さらに廉価で育てやすいため、まとめて植えるのに適している。

そのため花壇に彩を添える花として、松葉菊は重宝されているように見受けられます。

おすすめの花8 ペチュニア


 

 

 

 

 

 

ペチュニアはナス科の植物です。

ペチュニアと似たような花を咲かせる植物にサフィニアがありますが、ペチュニアを品種改良したのがサフィニア。

正直なところ、私はいまだにペチュニアとサフィニアをきちんと区別をすることができません。

ペチュニアもサフィニアもさまざまな種類のものがホームセンターなどで売られています。花の大きさは大・中・小さまざまですし、花の色も赤・青・白・ピンク・黄などたくさんあります。

ペチュニアやサフィニアは寒さには弱いものの、夏の暑さを苦手にはしていません。また、花期も長いため、とりわけ人気の高い花として今でも品種改良が盛んに行われているようです。

ペチュニアもサフィニアも育てやすく丈夫なので、よく花壇に植えられています。もっとも、ほふく性なので吊り蜂で仕立てられたものも人気が高いようです。

おすすめの花9 日日草


 

 

 

 

 

 

 

日日草はキョウチクトウ科の植物で、読み方は「にちにちそう」になります。

命名の由来は夏の早い時期から秋の遅い時期まで次々と花を咲かせることから名づけられたと言われています。

色は白またはピンクが中心。

他の花よりも色の種類は限られていますが、何よりも丈夫で育てやすい花なので、夏の花壇には欠かせない存在と言えそうです。

ところで、私自身の経験ですが、昨年の7月頃150円で日日草の鉢植えを買ってきました。

その日日草は秋以降は室内に置いていますが、購入後半年以上経過した今年の3月になっても、ほんの僅かながらもまだ枯れることなく花を咲かせています。

日日草はとても生命力の強い植物と言えそうです。

おすすめの花10 サルビア


 

 

 

 

 

 

 

サルビアはシソ科の植物で草丈は30センチ程度です。

サルビアの花の色は基本的には赤。ただし青紫色のサルビアもあり、一般的にはブルーサルビアと呼ばれています。

サルビアは夏から秋にかけて咲く花で、花壇に植える花としてはもっともポピュラーな花として知られています。

サルビアは夏に強い花ですが、花期は他の花よりは若干短いこと、酷暑には弱いこと、さらには湿気を苦手にするなど、夏の花壇に植える花としてはいくつかの弱点を持っています。

サルビアは育てやすいのは事実ですが、他の花よりも条件面では若干の注意が必要なようです。

終りに

この記事では、「夏の花壇に植える花でおすすめできるもの」をテーマに、10種類の植物を簡単にご紹介してきました。

もっとも私自身はガーデニングの専門家ではありません。そのため、記事でご紹介できるのは、あくまでも自分自身で実際に育てた花に限られています。

また、夏の花壇に植える花でおすすめできる花とはいっても、すべてを種から育てたものではありません。

自分自身でホームセンターに行き、説明書を読み、確実に育てられると思ったものだけ種から育て、自信がない場合は苗を買ってきて育てています。

あまり努力をしない花好きということでしょうか。

ただ、花は好きだけれど現実には時間がなくて手間をかけることができないという人も多いのではないでしょうか。

そのような人にとって、今回の私の記事はほんの少しだけお役に立てるようにも思われます。

「夏の花壇に植える花でおすすめできるもの」。今回、ご紹介をした10種類の花はまさにその条件に合っています。しかも、すべての花が決して高額ではなく簡単に手に入るものばかりです。

ぜひ、この夏は夏の花壇作りに取り組んでみてください。

私もこの夏は何を植えようか。今から考えています。


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