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歯と口の健康週間 2016年(平成28年)はいつ?どんな意味があるの?

歯と口の健康週間 2016年(平成28年)はいつ?

毎年、実施をされている「歯と口の健康週間」。2016年(平成28年)はいつ開催されるのでしょうか。実は歯と口の健康週間は例年同じ時期に開催されています。

毎年、6月4日が歯と口の健康週間の起点で、この日から1週間が歯と口の健康週間になります。したがって、歯と口の健康週間は6月4日から6月10日まで。

もちろん、2016年(平成28年)の歯と口の健康週間も6月4日から6月10日までの1週間になります。

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歯と口の健康週間の意味とは?

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例年行われている歯と口の健康週間。ところが、その知名度はそれほど高くはないように思われます。

歯と口の健康週間。この名前での歴史はそれほど古いものではありません。

歯と口の健康週間の前身は1958年から実施されている「歯の衛生週間」です。この歯の衛生週間が2013年に歯と口の健康週間と名称を変え現在に至っています。

また歯の衛生週間にも前身があり、その起点は1928年。聞きなれない歯と口の健康週間ですが、その歴史を遡ると100年近い歴史のあることがわかります。

歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わった理由はなんでしょうか。

そもそも歯の衛生週間の主催は、厚生労働省、文部科学省、そして日本歯科医師会でした。この主催に2013年に新たに加わったのが、日本学校歯科医会。

日本学校歯科医会が主催に加わったことで、歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わったのでしょうか。

ところで、歯と口の健康週間は法律に伴い開催されています。

その法律が施行されたのは2011年8月で、法律の名称は「歯科口腔保健の推進に関する法律」。

そして、この法律には「歯のみでなく口腔及びその周囲等の健康を増進していくことを目とする」と定められています。

法律の改正、そして主催者の変更。こうしたいくつかの要因で歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わったものと思われます。

では歯と口の健康週間にはどのような意味があるのでしょうか。

少し前まで歯科医といえば虫歯の予防や治療が一般的でした。しかし、歯科の技術が発展した現代では虫歯以上に歯周病対策の持つ意味が大切になっています。

先日、虫歯の治療に歯科医を訪ねたときのこと。

虫歯の治療は数回で終わったものの、その後は歯周病の治療に入りました。症状は特に酷いものではなかったようですが、現在でも月に1回程度の治療は継続をしています。

最近の風潮として虫歯予防もさることながら、歯周病なども注目を浴びているようです。

歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わりましたが、それは意味のあること。

治療の現場では歯だけではなく口腔も重視するようになってきている。実際に歯科医の患者に対する治療の内容が変わっていることが、歯の衛生週間の意味を変えた。

歯の衛生週間の意味が変化をしたことにより、名称を改める必要が生じた。名称変更にはこのような意味が込められているようです。

食生活が豊かになった、そして高齢化が進展している今こそ、虫歯だけでなく歯周病など口に関する病気も対策が必要になったんですね。

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さいごに

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歯の衛生週間も、名称が改まった歯と口の健康週間も6月4日からの1週間。週間というだけにその期間は1週間で、期間の長さは旧来どおりです。

ところで、歯の口の健康週間はどうして6月4日が起点になっているのでしょうか。

日本人は語呂合わせが好きなようですが、6月4日も同じ。歯の口の健康週間のスタートとなる6月4日は語呂合わせで虫歯予防の日。

虫歯予防の日をスタートとして、そこから1週間が歯と口の健康週間になっています。

ところで、歯と口の健康週間では様々なイベントが催されています。その代表ともいえるのが、歯と口の健康週間の標語。歯と口の健康週間の標語は毎年募集され、公表されています。

ちなみに2015年度(平成27年度)の標語は「おくりたい 未来の自分に きれいな歯」。

では、2016年度(平成28年度)の標語はどのようなものになるのでしょうか。

少し、気になっています。


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