季節や歴史の話題を中心に気になることをご紹介しています。ぜひ、読んでくださいね。

2017年の歯と口の健康週間はいつでどんな意味があるの

 2017年(平成29年)の歯と口の健康週間はいつ

この記事では、2017年(平成29年)の歯と口の健康週間はいつ開催されるのか。

そして、歯と口の健康週間どのような意味があるのかについて、簡単にご案内をしていきます。

まずは、歯と口の健康週間がいつ開催されるのかについて、ご案内をさせていただきます。

「歯と口の健康週間」は毎年開催をされています。

しかも、歯と口の健康週間は例年同じ時期に開催されています。

2017年(平成29年)もその規則性に変わりはありません。

歯と口の健康週間の起点は毎年6月4日です。

6月4日から1週間が歯と口の健康週間になります。したがって、歯と口の健康週間は6月4日から6月10日まで。

もちろん、2017年(平成29年)の歯と口の健康週間も6月4日(日)から6月10日(土)までの1週間になります。

※ この記事は2016年3月に作成した「歯と口の健康週間 2016年(平成28年)はいつ?どんな意味があるの?」を改題、内容も一部修正して再作成をしたものです。

スポンサードリンク


歯と口の健康週間の歴史

d8ea67710ad5b72c959fc02c242c7944_s
 

 

 

 

 

 

例年行われている歯と口の健康週間。ところが、その知名度はそれほど高くはないように思われます。

その理由は、歯と口の健康週間の歴史的な長さに原因があるようです。

歯と口の健康週間ができたのは2013年のこと。できてから間もないことが歯と口の健康週間の知名度の低さの最大の要因と考えられます。

もっとも、歯と口の健康週間には前身があり、その起点は1928年。歯と口の健康週間そのものの歴史は浅いようですが、前身を含めると100年近い歴史のあることがわかります。

その後、1958年には「歯の衛生週間」という名称ができ、さらに「歯の衛生週間」は2013年に「歯と口の健康週間」と名称を変えて現在に至っています。

ところで、「歯の衛生週間」が「歯と口の健康週間」に変わった理由はなんでしょうか。

そもそも歯の衛生週間の主催は、厚生労働省、文部科学省、そして日本歯科医師会でした。この主催に2013年に新たに加わったのが日本学校歯科医会です。

日本学校歯科医会が主催に加わったことで、歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わったようです。

また、歯と口の健康週間は法律に伴い開催されています。

法律が施行されたのは2011年8月で、法律の名称は「歯科口腔保健の推進に関する法律」。

そして、この法律には「歯のみでなく口腔及びその周囲等の健康を増進していくことを目的とする」と定められています。

主催者の追加、法律の改正などの要因で歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わったものと思われます。

歯と口の健康週間の意味とは

歯と口の健康週間にはどのような意味があるのでしょうか。

少し前まで歯科医といえば虫歯の予防や治療が一般的でした。しかし、歯科の技術が発達した現代では虫歯以上に歯周病対策の持つ意味が大切になっています。

個人的な経験ですが、先日、虫歯の治療に歯科医を訪ねたときのこと。

虫歯の治療は数回で終わったものの、その後は歯周病の治療に入りました。症状は特に酷いものではなかったようですが、現在でも月に1回程度の治療は継続をしています。

最近の風潮として虫歯予防もさることながら、歯周病なども注目を浴びているようです。

歯の衛生週間が歯と口の健康週間に変わりましたが、それは意味のあること。

治療の現場では、歯だけではなく口腔も重視するようになっています。歯科医の患者に対する治療内容の変化が、歯の衛生週間が歯と口の健康週間と名称変更につながったとも言えそうです。

食生活が豊かになり、高齢化が進展している今こそ、虫歯だけでなく歯周病など口に関する病気も対策が必要になったんですね。

スポンサードリンク


さいごに

37ac37b382209c337be554d8c9af2c4c_s
 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歯の衛生週間」も、名称が改まった「歯と口の健康週間」も6月4日からの1週間。週間というだけにその期間は1週間で、期間の長さは旧来どおりです。

ところで、歯の口の健康週間はどうして6月4日が起点になっているのでしょうか。

日本人は語呂合わせが好きなようですが、6月4日も同じ。

歯の口の健康週間のスタートとなる6月4日は語呂合わせで虫歯予防の日。

虫歯予防の日をスタートとして、そこから1週間が歯と口の健康週間になっています。

ところで、歯と口の健康週間では様々なイベントが催されています。

その代表ともいえるのが、歯と口の健康週間の標語。歯と口の健康週間の標語は毎年募集され、公表されています。

ちなみに2015年度(平成27年度)の標語は「おくりたい 未来の自分に きれいな歯」。

2016年度(平成28年度)の標語は「健康も 楽しい食事も いい歯から」。

そして2017年度(平成29年度)の標語は『「おいしい」と「元気」を支える 丈夫な歯』。

となっています。

歯の口の健康週間に関わらず、自分の歯は大切にしていきたいですね。

 


スポンサードリンク

関連記事