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しそジュースの効能を簡単にご案内します!

しそジュースの効能を簡単にご案内します

この記事ではしそジュースの効能を簡単にご案内していきます。

ところで、インターネットでしそジュースが検索されやすくなるのは毎年6月頃。どうして、しそジュースがこの時期に調べられるのでしょうか。

それはしそジュースが作られるのは主に6月頃だからです。

それでは、しそジュースの効能をご案内する前に、しそのことを簡単にご案内させていただきます。

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しそとは

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しそは、シソ科シソ属の植物。そのため、しそはカタカナでシソと表記されることもあります。また、しそは中国原産とも言われていることから漢字で紫蘇と表記されることもあります。

しそは毎年3月頃になると種まきが行われます。もっとも霜を嫌うので、寒い地方の種まきはもう少し遅れます。

そして収穫は6月上旬頃から。種まきの遅い地方での収穫は10月中旬頃。しその収穫時期は6月から10月までということになりそうです。

しそと一口に言っても、しそは数種類あります。その中で食用になるのは青じそと赤じそ。さらにしそジュースの原料となるのは主に赤じそ。

そのためしそジュースは赤しそジュースや赤紫蘇ジュースの名前で販売されることもあります。

赤しそに含まれる成分と効能とは

しそにはさまざまな効能をもたらす成分が豊富に含まれています。ここでは、しそジュースの原料となる赤しその成分と効能を簡単にお伝えをしていきます。

まず成分を列挙すると赤しそには、α‐リノレン酸、アントシアニン、βカロテン、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。

また、しそには独特の香りがありますが、この香りの成分はペリルアルデシドです。

それでは、しそに含まれる成分がもたらす効能を簡単にご紹介をしていきます。

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α-リノレン酸は不飽和脂肪酸の一種で体内でEPA・DHAに変換されます。

EPA・DHAは近年様々な効能をもたらす成分として人気が高いようですが、EPA・DHAは免疫を正常にする働きなどがあるとされています。

そのため、α-リノレン酸にはアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を緩和する効能が期待をされています。

アントシアニンには抗酸化作用の効能があるとされており、具体的には血液をサラサラにして老化を予防し心筋梗塞を防ぐ効能が期待をされています。

βカロチンは体内でビタミンAに変わりガン予防や老化を遅らせる効能があると考えられています。ただし、βカロチンは青しそに多く赤しそにはそれほど多くはないようです。

ビタミンCは鉄の吸収を補助する効能があります。そのため貧血予防の効果が知られています。

カルシウムは精神安定の効能のあることが知られています。

食物繊維は大腸の働きを正常に保つ効能が知られています。便秘がちの人には効果がありそうです。

カリウムは利尿・発汗を促す効能があることが知られています。カリウムはダイエットの一助となりそうです。

しそにはロズマリン酸というポリフェノールが含まれています。

ロズマリン酸には糖と脂肪の消化・吸収を抑える効能があると考えられています。そのため、ロズマリン酸にはダイエットの効能が期待をされています。

また、ロズマリン酸は糖と脂肪の消化・吸収を抑えるということで、血糖値の上昇を押さえる効能があるのではないかという期待もされているようです。

ペリルアルデシドには抗菌・防腐の効能があると考えられています。そのため食中毒の予防に有効なようです。

また、ペリルアルデシドは香りの成分。

しその持つ独特な香りは人の臭覚を刺激して胃液の分泌を促し、食欲を増進させるともされています。

以上が、赤しその主な成分と効能です。

もっとも、赤しその効能はこれだけではありません。上記以外にも、疲労回復、美肌、安眠、鎮痛、解熱、咳止めなど様々な効能をもたらすと言われています。

赤しそは植物の中でも有用な成分が豊富に含まれているようです。

赤しその効能を見ていると、まるで万能薬のようですね。

まとめ

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赤しそジュースは6月になるととりわけ検索回数が多くなる商品です。

どうしてでしょうか。

6月は全国的に梅雨のシーズン。鬱陶しい季節で、肉体的にも精神的にも疲れやすい季節です。必然的に多くの人は疲労回復や食欲増進に興味が向かいます。

また、この時期に収穫期を迎えるのがしそ。しそは栄養豊富でさまざまな効能のあることが知られています。

しそそのものは体に良いとはいっても、一度に大量に食べられるものではありません。でも、飲み物だったらどうでしょうか。

赤しそジュースだったら色も刺激的で食欲をそそります。また、実際に赤しそのジュースには様々な成分が豊富に含まれ、たくさんの効能も期待できそう。

赤しそジュースを自分で作るのは少し億劫かもしれません。でも、赤しその収穫時期になるとさまざまな業者が赤しそジュースの販売を行っています。

6月は肉体的にも精神的にもきつい時期。そして次に待っているのが暑い夏。暑い夏を迎える前にできれば心身ともに十分な栄養補給をしておきたいところ。

そのために赤しそジュースは最適。赤しそジュースを上手に使って、鬱陶しい梅雨、そして暑い夏を乗り切りたいですね。


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