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春分の日の意味と食べ物をご紹介します!

春分の日の意味と食べ物をご紹介します

国民の祝日で季節に関連しているのが春分の日と秋分の日。

では、春分の日はどのような日なのでしょうか。また、春分の日の食べ物にはどのようなものがあるのでしょうか。

この記事では春分の日の意味と食べ物をご紹介します。

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春分の日の意味とは

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春分の日にはどのような意味があるのでしょうか。

日本には春夏秋冬という四季があり、各季節の始まりが立春・立夏・立秋・立冬になります。そして、それぞれの季節の中間点についても季節の言葉がつけられています。

具体的には、立春と立夏の中間点が春分、立夏と立秋の中間点が夏至、立秋と立冬の中間点が秋分、
立冬と立春の中間点が冬至となります。

この中で春分の日と秋分の日はある共通点があります。

それは春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇って真西に沈む日。つまり1日の中で昼と夜の長さがほぼ同じになるという意味があります。

春分であれば、春分の日以後は昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。秋分であれば、秋分の日以後は夜がだんだん長くなり、昼が短くなります。

春分と秋分には「分」という字がありますが、この分は「等分」という意味があるようです。

ところで、春分の日と秋分の日を含めて前後の3日間、合計7日間は彼岸になります。

春の彼岸は、春分の日の3日前から3日後まで。秋の彼岸は、秋分の日の3日前から3日後まで。また、春分と秋分は「彼岸の中日」となっています。

この彼岸に関しては「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。

春の彼岸でいえば、それまでの冬の寒さが和らぎ、過ごしやすい季節になっていくという意味が込められています。花でいえば桜の開花情報がそろそろ聞かれる季節にもなってきます。

春分の日は必ずしも毎年同じ日に訪れるわけではありません。

「春分日」などの暦の算定に関しては東京都三鷹市に本部を置く国立天文台が前年の2月に「暦象年表」で発表し、その「春分日」に基づいて祝日としての翌年の「春分の日」が官報で発表されます。

春分の日が正式に決まるのは前年ですが、実際には将来の春分日も計算により導き出されています。

近い将来の話に限れば2025年までの春分日は、閏年とその翌年の春分日が3月20日、それ以外の春分日は3月21日になります。

3月20日が2年続き、3月21日が2年続く。当面、春分の日についてはこの規則性があるようです。

この規則性に従えば、2016年(平成28年)は閏年に当たるので、2016年(平成28年)と2017年(平成29年)の春分の日は3月20日。

2018年(平成30年)と2019年(平成31年)の春分の日は3月21日になります。

なお、2016年(平成28年)の春分の日は3月20日の日曜日になるので、翌日21日の月曜日は振替休日。

土曜日も休みという方は3月19日から3月21日まで3連休となるので、何か予定を立てておくのも良いですね。

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春分の日の食べ物とは

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春分の日の食べ物というより、春のお彼岸の食べ物として有名なのが「ぼたもち」です。また、秋のお彼岸の食べ物として有名なのが「おはぎ」です。

名前こそ異なりますが、ぼたもちもおはぎも同じ食べ物。

ぼたもちは漢字では「牡丹餅」、おはぎは「お萩」と表記しますが、ぼたもちは牡丹の花の季節、おはぎは萩の花の季節に食べるものであることから、それぞれ名前が付けられています。

ぼたもちという食べ物がいつ考案されたかは定かではありませんが、江戸時代にはお彼岸で食べる習慣が生まれていたと考えられています。

ぼたもちは原料として小豆を使います。小豆には邪気を払う効果があると言われてきました。また、砂糖や米は当時貴重でした。

小豆や米や砂糖で作ったぼたもちを春のお彼岸につくり、それを先祖にお供えすることは功徳を積むことになると考えられて、春のお彼岸にはぼたもちというのが一般化されたとも言われています。

まとめ

春分の日はイメージでいえば春の訪れを感じさせてはくれますが、南北に長い日本列島ではまだ雪深い地域もたくさんあります。

ただ、どこに住んでいても春分の日はそれなりに春の訪れを感じさせてくれます。

日本人の季節感も段々と薄れていくようですが、春の訪れを感じさせてくれる春分の日はこれからも大切にしていきたいですね。


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