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2016年の春のお彼岸の期間はいつからいつまで?

2016年の春のお彼岸の期間はいつからいつまで?

毎年やってくる春のお彼岸。ただし、春のお彼岸の期間は一定ではありません。

春のお彼岸は春分の日の前後7日間と定められています。そのため、春分の日がずれるとお彼岸の期間そのものにもずれが生じます。

では、2016年(平成28年)の春のお彼岸の期間はいつからいつまででしょうか。

2016年の春分の日は3月20日になります。したがって2016年の春のお彼岸の期間は、2016年3月17日から2016年3月23日までの7日間になります。

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ところで、お彼岸の最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」。また真ん中の日、春のお彼岸であれば春分の日を「彼岸の中日(ちゅうにち)」と称しています。

そこで、2016年の春のお彼岸の期間を曜日も含めてご案内すると

 

彼岸の入り        2016年3月17日 木曜日
彼岸の中日    2016年3月20日 日曜日 (春分の日)
彼岸明け     2016年3月23日 水曜日

 

になります。

お彼岸の意味とは

お彼岸は仏教思想に基づくものです。

仏教では私たちが生きる世界をこちらの岸という意味で「此岸(しがん)」と称しています。

此岸の前にあるのは「三途の川(さんずのかわ)」。そして、三途の川の向こうに住むのがご先祖様の霊。

現世を此岸、三途の川を挟んで、ご先祖様の霊が住むあちらの岸が「彼岸」になります。

この彼岸には方向があり、彼岸は西の彼方にあるとされていました。これが西方浄土と言われるものです。

そして、春分の日は太陽が真西に沈む日であることから、春分の日を「彼岸の中日」として、3日前を「彼岸の入り」、3日後を「彼岸明け」として、合計7日間を彼岸の期間として定めています。

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お彼岸には何をするの?

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お彼岸はご先祖様を供養するための期間なので、お墓参りをするのが一般的です。

現在では高齢社会が進み、お墓参りに行きたいけど行けないという方も多くなっています。また、そうした状況を背景にお墓参りの代行サービスなる仕事もはやっているようです。

お彼岸の期間のお墓参りは絶対にしなければいけないものではありません。また、お彼岸の期間にお墓参りができないときは、お彼岸の期間以外にお墓参りをすることも問題はないとされています。

お墓参りはあくまでも気持ちの問題。 何かの事情があって行けない、あるいはお彼岸の期間には行けないというのも仕方のないところです。

ただ、状況が許すのであれば、やはりお彼岸にお墓参りはしておきたいもの。また、お墓参りだけではなく、あわせてお墓の掃除もしておきたいところです。

2016年春のお彼岸のお墓参りはいつがおすすめ?

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お墓参りはできれば「彼岸の中日」がおすすめです。

2016年の「彼岸の中日」は前述のとおり2016年3月20日の日曜日ですから、曜日的には行きやすい日ですね。

また、春分の日の翌日、2016年3月21日の月曜日は振替休日。

曜日的なことを考えると2016年春のお彼岸のお墓参りのおすすめの日は、2016年3月20日の土曜日から3月22日の月曜日(振替休日)の3日間。

あとは天気次第といったところでしょうか。

私もこの3日間のどこかでお墓参りに行こうと思っています。


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