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山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」の時期と場所in2015年

芋煮会とは

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秋になるといろいろな作物の収穫時期になります。その中でサトイモを使って開催されるのが芋煮会です。

芋煮会とは、里芋を中心に牛肉やこんにゃくやねぎなどを使った鍋料理のことで、主に近所や親せきなどのグループで集まり、河川敷で催す会のことをさします。

芋煮会は全国で行われているわけではないので、ピンと来ない方もいると思われますが、BBQのサトイモ版と考えたらわかりやすいかもしれないですね。

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山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」とは

芋煮会は岩手県、山形県、福島県、栃木県など主に東北地方で開催されます。芋煮会は東北地方では身近に感じられる秋のイベントの一つです。

芋煮会は元々友人同士や親せき同士で行う小さなイベントでしたが、それをかなり大がかりにしたのが山形県山形市で開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」です。

芋煮会フェスティバルそのものは山形市だけでなく各地で行われているようです。ただ、山形の「日本一の芋煮会フェスティバル」は日本一と称しているだけあって、やはりその規模は群を抜いているようです。

「日本一の芋煮会フェスティバル」の時期と場所in2015年

山形県の日本一の芋煮会フェスティバルは、2015年は第27回目を迎えます。

開催時期は2015年9月20日の日曜日、雨天決行です。

また、開催場所は山形県山形市内の馬見ヶ崎河川敷(双月橋付近)になります。

会場への行き方は、山形県庁など会場から少し離れた場所まで車で行き、そこからシャトルバスを使う。あるいはJR山形駅まで電車で行き、そこから路線バスを使う。

何れにしても会場には有料のバスを使い向かうことになりそうです。日本一と称しているくらいですから多少の不便は仕方ないですね。

 

★ 開催時期  2015年9月20日の日曜日、雨天決行

★ 開催場所  山形県山形市内馬見ヶ崎河川敷(双月橋付近)


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「日本一の芋煮会フェスティバル」の特徴

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山形市の「日本一の芋煮会フェスティバル」の特徴は何といってもその規模の大きさです。

鍋は直径6mの「鍋太郎」。この鍋は芋煮会以外では使われていないので、日本一の芋煮会フェスティバル開催前に鍋が洗われますが、これだけでも地元のニュースになるそうです。

また、調理には工事現場などで使用される大型重機が用いられます。もちろん衛生面に十分配慮しているのは言うまでもありません。

この「鍋太郎」では「すき焼き風」の芋煮3万食が作られます。そのため使う材料も桁違い。

「日本一の芋煮会フェスティバル」のHPを確認すると、主役となるサトイモは3トン、牛肉1.2トンなど、材料の使用量が書かれています。これを読んだだけでもその規模が何となく想像できます。

なお、「鍋太郎」以外では直径3mの鍋もあります。こちらでは「鍋太郎」で作るすき焼き風しょうゆ味の芋煮ではなく、塩味の芋煮が作られるそうです。

ところで、芋煮を食べるまでですが、まずは整理券発券所で芋煮引換整理券を受け取ります。このときに協賛金300円を支払います。その後、大鍋の前に並び整理券と芋煮を引き換えてもらいます。

芋煮は1杯で協賛金300円ということですが、それでも年によっては売り切れてしまうこともあるようです。折角、行ったのに食べられない。それだけは避けたいところですね。

さいごに

芋煮会そのものは家族やグループ単位で盛んに行われています。秋になると各家庭やグループが近くの河原で普通に芋煮会をしている姿が数多く見受けられます。

山形市の日本一の芋煮会フェスティバルは、それを巨大化したもので、今では山形の一大イベントに成長をしています。

また、山形市の日本一の芋煮会フェスティバルでは芋煮以外にも、農産物の販売、体験イベント、ステージイベント、アマチュアプロレスなど様々な行事が企画をされています。

2015年9月20日の日曜日は秋の一日を楽しみながら、おいしい芋煮を堪能し、さまざまなイベントを楽しみたいものです。


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